初夏の風景 赤玉の世界 2006年06月21日 | 植物 梅雨本番になると赤い実が鈴なりになり、木の下の地面を赤く染める、見方によっては異次元ヤマモモの世界(030623撮影) « 初夏の風景 蜜に夢中のモ... | トップ | あれから四年 W杯日韓大... »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 えっ (旭川のまりあ) 2006-06-21 18:44:02 これは、何なんだ~!梅干のようなものが落ちてますね・・・!何なんだか、さっぱりわかりませ~~ん!おいしいもの・・・? 返信する 懐かしい! (Tの夫) 2006-06-21 20:58:49 ヤマモモの実ですね。小学生の頃、公園の木に登って食べた甘酸っぱい味を思い出しました。こんなに落ちているなんて、最近の子供は食べないのかな? 返信する ヤマモモ (アコード) 2006-06-21 22:23:24 旭川のまりあさま名前を失念しましたが、山モモなんです。パチンコ玉ほどの大きさで甘酸っぱい味がしますが、飽食の昨今食べませんが。でも昔は....。 返信する 食べないのかな (アコード) 2006-06-21 22:29:08 食べると若ママが叱るんです。落ちているものは食べては駄目!これも木によって早いもの遅いものがはっきりしています。沢山落下している隣の木は実がまだ極小なんて具合に。 返信する Unknown (the-fuji) 2006-06-21 22:39:48 これは素晴らしい、はじめてみました。実は妻の実家の庭に大木が二本、一月ほど前ヤマモモの木と知り、実はどんなのかと尋ねたところ雄雌だと実がなるとのことでした、ならないということは・・・。 返信する Unknown (nakamura) 2006-06-21 23:40:37 こんばんは。絵としておもしろいですね・・・。食べるのは当たり前でしたが、我々も食べなくなっているわけです。今時の子供達ではなく、今時の大人達は・・・というわけでしょうか(大笑い)。 返信する ヤマモモ (白熊) 2006-06-22 13:10:10 これは食べることが出来るのですか。赤い実の絨毯がみごとです。北海道にはありません。ヤマモモの木の幹も立派なものです。北海道は低気圧の真っ只中です。 返信する 雄雌両性 (アコード) 2006-06-22 15:29:13 the-fujiさん「ならないということは...」は、同じ木でも実っていないものもあります。雄雌両性だと実がつくんですか。初めて知りました。 返信する ヤマモモを食する (アコード) 2006-06-22 15:33:30 nakamuraさん今時の大人達も多分食べないでしょう。アコードさんも躊躇してしまいますね。 返信する 絨毯がみごと (アコード) 2006-06-22 15:41:27 白熊さんカメラを地面につけて、フリーアングルの液晶ファインダーを上から見ながらの撮影でした。一眼レフでは出来ない芸当でした。駿河の国は午後から雨になりました。予報では一週間ほど続きそうです。 返信する 自然のレッドカーペット (aruitekuteku) 2006-06-22 23:08:33 はじめまして。ご訪問ありがとうございました。早速いろいろと拝見させて戴きました。アコードさんの写真にすごく力強いエネルギーを感じました。ヤマモモ初めて見ました。写真の撮り甲斐のある素敵な光景ですね。 返信する ヤマモモ (アコード) 2006-06-23 10:51:48 aruitekutekuさん訪問に感謝です!ヤマモモは木によって結実の時期が随分違うんですね。昔は子供のおやつだったんですが。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
梅干のようなものが落ちてますね・・・!
何なんだか、さっぱりわかりませ~~ん!
おいしいもの・・・?
小学生の頃、公園の木に登って食べた甘酸っぱい味を思い出しました。
こんなに落ちているなんて、最近の子供は食べないのかな?
名前を失念しましたが、山モモなんです。
パチンコ玉ほどの大きさで甘酸っぱい味
がしますが、飽食の昨今食べませんが。
でも昔は....。
これも木によって早いもの遅いものがはっきりしています。沢山落下している隣の木は実がまだ極小なんて具合に。
実は妻の実家の庭に大木が二本、一月ほど前ヤマモモの木と知り、実はどんなのかと尋ねたところ雄雌だと実がなるとのことでした、ならないということは・・・。
絵としておもしろいですね・・・。
食べるのは当たり前でしたが、我々も食べなくなっているわけです。今時の子供達ではなく、今時の大人達は・・・というわけでしょうか(大笑い)。
赤い実の絨毯がみごとです。
北海道にはありません。
ヤマモモの木の幹も立派な
ものです。
北海道は低気圧の真っ只中です。
「ならないということは...」は、同じ木でも
実っていないものもあります。雄雌両性だと
実がつくんですか。初めて知りました。
今時の大人達も多分食べないでしょう。
アコードさんも躊躇してしまいますね。
カメラを地面につけて、フリーアングルの液晶
ファインダーを上から見ながらの撮影でした。
一眼レフでは出来ない芸当でした。
駿河の国は午後から雨になりました。
予報では一週間ほど続きそうです。