今現在10代の若い人たちが、2030年に今2007年のこの時代に聴いていた音楽と再会した時、一体どんな気持ちでその音楽と向き合うのだろう。
先日のテレビ番組で爆笑問題が慶應義塾大学の先生たちと2030年の日本について討論していた。
先端工学やデジタル技術の専門家たちは日本の将来に対して、実に明るい見通しを持っているんだな、という印象を持った。
それに対して、爆笑太田は「デジタル化によって見える . . . 本文を読む
生きている証
コブクロファンつながりの三月の風さんが、とても素敵な「返信」を書いてくださいました。
これを読んで、またいつか何か書きたくなってしまいそうな予感。
今日は山崎まさよしファンの方々のブログでもいろいろなこと感じてしまいました。
自分の中でまだ形になっていない、でももう少しで芽を出しそうな何か、まだそれがよく分かりませんが、またいつか何らかの形に出来たらいいな。
ここ数日、文章を書 . . . 本文を読む
今日はちょっと書き散らすのをお休みします。
コメントくださったみなさん、ありがとうございます。
ほんの少数だったとしても、きちんと読んでいただいてい方がいらっしゃるってことは、驚くほどの励みになります。
今日は、携帯か実家の接続速度の遅いPCしかないので、簡単な記事を。
いつも私が読ませていただいている山崎まさよしファンの方のブログがいくつかあるんですが、そこでなんだか彼に再会させてもらってい . . . 本文を読む
もし、私のブログを読んでくださっている人がいらしたら、ちょっとお願い。
あれこれ書いてみて、思ったよりもたくさんの人に閲覧してもらっている模様。
ただ、あまりにもコメントがもらえない。
確かに自己完結しちゃっているし、コメントたくさんもらえる内容ではないことを自分でも分かっているんですが。
でも器のちっさい私としては、どれだけの人にこのブログを読んでもらっているのか、知ってみたい。
ちょっと怖 . . . 本文を読む
今日も書きたい衝動に突き動かされるまま、無責任に書き散らします。
昨日も書いたコブクロの公式HPでのチケット優先発売を廻る騒動。
その時に私の目にとまった一人の方の書き込み。
中でも私が一番引っかかったのは、その方のタイアップに対して示された一抹の寂しさ、というか、多分これは私も少し抱えている不快感のようなもの。
さらに、私がいつもお邪魔している三月の風さんが書かれたこの記事。
アーティスト . . . 本文を読む
書き込んだあとにいろいろ考えて
ほんの蛇足ですが。
一ファンとして、感じたこと、想像したことを頼りに無責任にいろんな方について書き散らしています。
わがままだったり、彼らのことを考えての書き込みだったりもしますが、
結局は匿名で好き勝手言ってるだけなのよねと。
今回騒ぎになっているコブクロにしても、私が勝手に評を書き込んでいるまさやんにしても、ご当人にしてみればいろいろ言いたいこともあるでしょ . . . 本文を読む
スガ沼にはまっていたけれども、決してまさやんの12周年を忘れていたわけではございません。
思うところあって、翌日の今日、12周年を迎えたまさやんについて、というよりもまさやんを聴いていた自分について書くことにしました。
なにをしていたのかと言いますと、実は昨日はスガ沼にはまりつつも、コブクロの公式HPなぞをチェックしていたのです。
(まさやんの公式BBSには、会報を自宅に忘れてきたため、入れませ . . . 本文を読む
最近、繰り返し聞いてるCD2枚です。
山崎まさよしファンの方のブログや、ファンクラブの会報で、オーガスタキャンプの模様が伝わってきますと、最近は野狐禅もいないし、忙しいし、遠いし、まあいいやとあっさり不参加を決め込んでいたのですが、なにやらムクムクとオーガスタファミリーに対する愛情がまたふくらんで参りました。
そこで、ずっと気になっていたのに聴いていなかったスガシカオの「parade」と、杏子 . . . 本文を読む
職業がら、こういう問題にもあれこれと言いたいことが募ります。
が、ブログを始める時に、こういった場でこういったことに何か意見を書くことが自分にとってどんな意味があるんだろう、ということを考えました。
やはり不特定多数の方に見ていただく上で、音楽とか編み物とか、ある意味能天気である意味無責任に書けてしまうこととは明らかに異なり、強く主義主張がでてしまうため、不快な思いをされる人も出てくるのではと、ち . . . 本文を読む
地方都市に住みながらも、今までまあまあの数のライブに足を運んで来たと思っている。
その中でも、野狐禅のライブは特に心にずしんと響くライブだと感じている。
コブクロのライブは残念ながら行ったことがないけれど、ライブDVDを見る限り、かなりクオリティの高いライブに違いない。
山崎まさよしや元ちとせちゃんのライブも、かなりずしんと響く方だ。
ただ、彼らのライブはもともと私が好んで聴いているアーティスト . . . 本文を読む