野狐禅結成8周年記念ライブ
早くもアップしてくださってました。
ライブ行けないからって、あれこれお二人の熱々ぶりに対して書き散らしてしまいましたが、これ見てもやっぱり、行きたい気持ちが募ります。
久しぶりのワンマンライブということで、会場の盛り上がり、みなさんの暖かさ、野狐禅のお二人の気持ちが伝わってくるようなレポですね。
私の大好きな、でも滅多に聴けない「高校三年生」、うらやましい限りです。 . . . 本文を読む
「愛する人よ(Studio Live)」(コブクロ3rd Album『STRAIGHT』より)の冒頭には二人のMCがほんの少し録音されている。
それを聴くたびに、なにかむずがゆい感覚に襲われる。
何かはよく分からないが黒田が言ったことに対し、小渕が実に楽しそうに笑うのである。
STRAIGHTコブクロ,小渕健太郎,笹路正徳ワーナーミュージック・ジャパンこのアイテムの詳細を見る
かねてから、彼ら . . . 本文を読む
野狐禅結成8周年
なんですよ、ほんとうにおめでとうございます。
うかうかしていて、こういう記念日って結構何もせず過ごしちゃうんだけど、野狐禅ばっかりは、何かせずにはいられなくて、竹原くんのブログにおめでとうコメント残してきました。
彼らのことを応援しているってのはおこがましくって、いつも彼らに励まされているような気がする。
これからの彼らの活動が楽しみな反面、これからもずっと彼らの音楽を聴 . . . 本文を読む
褒められる事に対して時々感じる違和感。
私がよく行くAd.Y&Wさんのブログにかかれたこの言葉。
Ad.Y&Wさんとは違うと思うけど、私も感じることがある。
私の場合は単純明快。
現在私が続けていることに対し、よく褒められることがある。
だけど、それに対し違和感を感じる。
十数年間、それが好きだと思って、これでゆくゆくはお金を稼いぐようになりたいと思い続けてきた。
でも、実はそれは間違いだっ . . . 本文を読む
今度は優しさについて。
私は気配りが少しばかり人よりも出来ると思っている。
車の運転だって、周りにきちんと意思表示しながら、きびきびと運転することを心がけている。
だけど、この記事を読んでかなり反省。
朝日新聞天声人語(2007年9月17日付け)より抜粋
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秋の新作第一弾、編み始めました。
春にネットオークションで落札した引き揃え糸に初挑戦です。
リブ編みが大好きなので、オリジナルのパターンでベストの予定。
ちょっと模様がしつこいかなと不安を抱えつつのスタート。
でも、この間まで伸縮の少ない夏糸ばかり編んでいたので、秋冬の太い糸はさくさく編めてとても楽しいです。 . . . 本文を読む
>月ママさん、コメントありがとう。
コメントもらっていろいろ考えた。
強さってなんだろう。
強がって虚勢張ってばかりいる私だけど、月ママさんの書いてくれたこと、とっても大事だと思う。
「弱くたっていいじゃん」
ちょっと回りくどくなるけど、昨夜のNHKスペシャルにっぽん家族の肖像「明日へのいのち」を見てさらに考えた。
阪神淡路大震災による遺児が親になる姿を追った秀作。
小学6年の時に両親を失 . . . 本文を読む
コブクロ=「太陽」ってことについて考えた。
私はどちらかというと「月」が好きだ。
個人的な理由から「月」にはこだわりがある。
kuutamoというHNも、フィンランドの言葉で「月光」という意味だ。
まさやんとの出会いも「月キャベ」だった。
かれこれ10年前のお話。
まだ若くて、自分に全く自信がなくて、いろんなことでぼろぼろに落ち込んでた時、映画『月とキャベツ』主題歌ってことだけで、お店で「On . . . 本文を読む
「僕らの音楽」馬場俊英さんを見て、昨夜は酔っぱらった勢いで書き込んでしまった。
今日二日酔いの頭で改めて見直してみたが、やっぱりコブクロすごい人達だ。
今までのコブクロサイドからのみ馬場さんについての知識が入ってきていた私は、全く持って彼らの関係を勘違いして理解していた。
馬場俊英さんって、ものすごく大物アーティストだと思ってた。
これについては誤解を招くかもしれない。
馬場俊英さんは確か . . . 本文を読む
馬場俊英さんとコブクロの関係について私は今までいろんな勘違いをしていたようです。
やっぱりあんたたちはえらい。
馬場俊英さんのことはまだまだ知らないこと多すぎるし、私は多分あんまりこれからも好んで聴かないけど、馬場俊英さんのことを応援してるあなたたちがなんだかやっぱり、大好きだぁ。
そして私は野狐禅のことを考える…
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