句写美2

「句写美1」を開設して1538日。写真は6432枚となり重くなりました。このため「句写美2」を開設します。よろしく!!

鋸を弦楽器とし冬奏づ//竹箒吹き旋律に冬を呼ぶ//ウインドのスイス時計や冬の影

2010-12-22 17:44:11 | 俳句・旅行
・はじめてのヨーロッパ紀行(45/X)
・インターラーケンのカジノ(3/3)


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写真301:


写真302:


写真303:


写真304:


写真305:


写真306:





今日の俳句:
・鋸を弦楽器とし冬奏づ
・竹箒吹き旋律に冬を呼ぶ
・ウインドのスイス時計や冬の影




2010年12月22日(水)小雪 

写真301~302:

  301の写真では、大きな鋸を折り曲げてバイオリンの弓?でひくと
すばらしい音を出す。

  302では竹箒を吹き、これまたすばらしい音を出していた。
中にヒューム管が入っているように見えたが、
ともかく、どちらもメロディ―楽器としてはよくできている。

写真303:
  最後は観光客を舞台に上げて、民族楽器をそれぞれに持たせて合奏させたが、
それなりに音楽になっていた。
最もこの3人が、メロディ―とリズムと指揮をするのだから、
それなりの音楽となるのは当然と言えば当然なのだが。

写真304:
  このカジノ食堂から、ホテルまで10分ほど歩いた。
 ホテルの手前のショーウインドには、さすがスイスの高級時計がずらりと並んでいる。

写真305~306:
  ホテルは山小屋風に建てられている。じぃじは屋根裏部屋であった。
 ドイツでは、お湯を沸かすためのポットなど一切なかったが、
ここでは、お湯を沸かすポットが備え付けられてあるのが何よりうれしかった。
さっそくお湯を沸かし、日本から持って行った珈琲を入れた。
 机には、紅茶のテイパックが置いてある。
これで日本のように、売店がありお菓子の一つも、
パンの一つも売っていればよいのだが、外国のホテルではそれがないのが寂しい。

 日記:
   今日は郵便局まで歩いて行ったが、郵便局を5mほど手前で滑って転んだしまった。
アスファルトのところ、雪が溜まっているところ、
氷が張っているところが入り混じっている。
転んだ時の痛かったこと。泣きたかったよ。^^


 


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