句写美2

「句写美1」を開設して1538日。写真は6432枚となり重くなりました。このため「句写美2」を開設します。よろしく!!

窓下のバラにわずかな傷みあり//黄葉の楓や崖の迫り来る//逝く秋をドイツの湖に聴いてをり

2010-12-12 10:40:34 | 俳句・旅行
・はじめてのヨーロッパ紀行(37/X)
・ノイシュバイン城(4/4)


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写真246:


写真247:


写真248:


写真249:


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写真252:




今日の俳句:
・窓下のバラにわずかな傷みあり
・黄葉の楓や崖の迫り来る
・逝く秋をドイツの湖に聴いてをり




2010年12月12日(日)快晴
写真246:
  山からあるいて下りてきた。25分ほどかかった。
 下りてきて見えるものはホテルと、土産物店である。上る時に入った土産物店に入ることもなかった。
 
写真247:
  窓下には花が飾ってある。薄紅色のバラの花が旅の心を浮き立たせてくれる。
 きれいだと思う。ポットでこれだけ咲かすのだからすばらしい。

写真248:
  バスを待つのか、車を待つのか、立っている女性の髪が金色に輝いている。
 ドイツの山々を駆け回る鹿なのだろう。隆々とした筋肉がすばらしい彫像である。
角が北海道にいる鹿と比べると、実に立派である。

写真249:
  このポールは町を表すものである。名前も聞いたが忘れている。
 たいていのものは、一度聞いたら忘れないのに、忘れるなんて、
じぃじも、記憶力が衰えてきている証拠である。
札幌にもドイツから送られた、大きなものがある。

写真250:
  ロマンチック街道をひたすら南下し、
これから、スイスまで400キロ近く走らなければならないバスが停まっている。
 反対側の崖が迫ってきている。

写真251:
  ドイツ政府発行の、別な写真をもう一枚、おまけで貼っておく。川の一部が湖となっているのだが、晴れてさえいれば、湖の青が奇麗なのだろう。

写真252:
  バスがスイスに向かって走り出して10分ほどで、停車した。
 山の上からは見えなかった湖が見えてきたのだ。「ここからみるお城がきれいなんです。」と、
ガイドされたが、お城は霧の中でみることは出来なかった。
 この後は、スイスに向かって、バスは走るだけである。






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