つぶつぶ

日々の記録

ベルゲンvol.86

2013-11-01 10:25:19 | スピッツ
明日までは持つみたい。

会報、まださーっとしか読めていません。
今号のメインは夏LIVE』座談会です。

・18ページのマサムネさん、「倍返し!」??
 うーん、やっぱり違うかも。もっと目をむいて決めてたような。
・横浜サンセットステージで使われていたフリッカーサイン、
 リーダーが「解体して、みんなに一枚ずつあげたい気分だった」って!
 ホント!ホント!あれだけの数あったら皆に配れたかも。
 すごくいい記念になったのになぁ。
 あれだけで使ったなんて勿体ないって崎ちゃんも言ってるしツアーでも使ったりして?
・マサムネさん『横浜サンセットで「りありてぃ」を演ったとき、
 のっけからノリノリの人がたくさんいてくれた』
 ニューアルバムの曲や新曲をライブで演るときはお客さんは聴き入るモードになることが多かったけど
 このツアーでは皆反応してくれるかなっていう心配はあまりしなくてもいいかなって思ってるそうです。
 新幹線で練習した甲斐があった!
・マサムネさんがこの夏ハマっていたというヨナナス、
 芸能人オススメだってことは知らずに使ってたそうです。
 私はその存在すら知らなった…オクれてます…。
 「冬には食べなくなるかなぁ」ということらしいので来年の夏検討します…。
・リーダーの(デラックスエディションの)スペシャルライブ&エスペランサについての記述、よかった~。 
 私もエスペランサ、大すきです。
 あー新譜の一曲ずつの感想を書き留めておきたいのになかなか時間がとれない
・「1967年に生まれて」面白かった~!!
 すごく興味深い作詞の、それも作詞を始めた頃のお話です。
 マサムネさん、ありがとうー! 
 曲の方はどうにかカタチができたけど、歌詞をどう作っていいのかわからない。
 ここから先、マサムネ少年(高一)の苦悩する様を具体的に書いてくれてます。 
 よく聴いてた洋楽の如く英語で歌うのはカッコつけてるみたいだし、
 日本語ロックにありがちな歌詞(マサムネさん、ちゃんと具体的に書いてくれてます)は身の丈に合ってない、
 真面目なポップスによくある「夢をあきらめないで」的なのも自分にはオーラ不足で説得力がないし、ハッキリ言ってダサい。
 でも初めて作った歌詞は「夢をあきらめないで」系で、夜中に書いて朝破り捨てたって!
 あはは!どんな歌詞だったのかなー。
 その後の試行錯誤の日々も具体的にあれこれ書いてくれてるんだけど、大きなヒントとなった「スターリン」というパンクバンド、私は全く知りませんでした。
 マサムネさんが「シュールだけど意識をトバしてくれる歌詞」とあげている「私の病気はタマネギ畑」、「虫になったらよろしく」、調べてみました。
 それぞれ「コルホーズの玉ネギ畑 」「虫」という曲のもので、動画で聴いてみたけどとてもインパクト大
 これらに影響されて「聴いた人が顔をしかめるような変な歌詞」を書いてみたい!って思うようになったって。
 インディーズの頃やファーストアルバムの中にはそれらを感じさせる曲があるかな。 
 顔をしかめることはないけれど「テレビ」とか不思議だもんね。
 インディーズで今ぱっと頭に浮かんだのは「銀のボディ震わせながら 終わりのない空をにらんでる 」
 この感じ大すきです。
 このテーマは次回も続くみたいなので楽しみです。

わーそろそろ買い物に行かなきゃ!今日は遅出&残業必須なのだー。
もっと書きたいこと、調べたいこともあるんだけどー投稿しちゃいます。
後で書き直すかも(たぶんしないな)。


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