曰く、以前、鶴橋の街宣で在特会の連中が、小学生にも満たない子どもを囲んで、やれ「殺してしまえ」だの「ブッサイクな子どもや」だのと罵詈雑言を浴びせかけていたそうだ。警備として動員されていた警察にその行為を止めるよう請願しても相手にされず、と。そういう状況を許していいのか?
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未成年に妻子を殺された男性が加害少年の死刑を求めて運動を起こした時に、それに賛意を示していた人たちが、その男性の再婚を聞いて「ガッカリした」などといっていたけど、被害者感情に寄り添っているというよりは、自分たちの作り上げた「被害者家族」という偶像を愛でているようにぼくには思える。
亜子さんがリツイート | RT
加害者の死刑を望む被害者家族がいるのも当然だと思うけれど、被害者家族にとって唯一の救いが、加害者が吊るされることであるということを、ぼくは少なくとも全面的に肯定することはできない。むしろ、そういう形での「救い」を求める被害者を求めているのは、他ならぬ我々の社会の方なのではないか。
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