子どもの頃からの愛情飢餓(承認欲求)をこじらせた挙句、そのあまりの孤独から「みんな俺の元から去ってしまえー。出ていけー」とキレてしまうオヤジがいるんだよなぁ。そういうオヤジの周囲には、可愛そうな境遇を最初から受け入れてご機嫌をとってきた家族や友人がいるのに、オヤジは気づけないの。
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ささやかな愛がコップ1杯の水なら、孤独を感じ続けながらのフルマラソンを走り終えた人には、ありがたさを感じにくいのだろうね。その人は、2リットルのペットボトルの水を何本も欲しがって、おなかがちゃぷちゃぷ言うほど飲み干さない限り、「愛された」とは実感してくれないのだから。
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