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2013年度ベストカムリストは・・・?

2014-01-19 23:28:00 | 日記

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タイトルは造語なので細かいところには突っ込まないように。

アルティストと書きたいのはやまやまながら丸っきりデータがないので、

居候の身ながら一卵性双生児の兄貴に弟が頼るしかないのはご理解いただけるだろう。

 

意味的には「俺の理想のカムリハイブリッドオーナー」というだけなのだ。

但しネット上で俺が見たり知ったりしたという井戸端的、超主観に基づくもので

車本位で考えていると思ってもらいたい。

はっきり言えば単純に俺が羨ましくてカッコ良いカムリに乗っているなと思う人物なのである。

年度に対しても然程深い意味があるわけもなく単に今まで見てきた中でというだけで

本年度、来年度があるというのでもないのだ。

 

当然ながら所有者の容姿、年齢、性別、職業や性格は全くとは言わないまでも

関係ない、いや判らないのが本音である。

 

誰だと思うかな?

少なくとも自分自身でないのは間違いところだ。

※それほど厚顔無恥でもないし厳密には俺はカムリオーナーでもないので該当しない。

 

ガズーにおいては重鎮格のsettaiさんと思った方。

豊富な経験と良識的な部分においては尊敬に値するが冒頭に書いた通り

人物本意で無いので違いますね。

 

settaiさんと同格のはげおやじさんも同じくそう。

 

はやこまさんってか?

彼もかなりイイセンなのだが素晴らしい嫁さんを持ってるので強制除外(笑)!

 

既にクラウンオーナーになった若隠居さんは要件満たさず、

かたつむりさん、もみまんさん、オジジさんは残念ながらまだ及ばず。

 

アキラさんやAVV50さんはひょっとすれば受賞に値する可能性はあるものの、

エントリーされてない(最近俺が知らないだけ)のでこれも選考外となりますな。

 

さあ栄えある(?)カムリスト受賞者は誰でしょうか。

ヒントを一つだけ。

島耕作ではありません(へへへ)!

 

見事正解者には何か懸賞つけましょうか。

これを見ているガズー関係者の方にも予想いただければと思いますな。

 

ついでにベストカムリストに粗品でも提供していただければ尚、有難し(冗談ですよ)

 

答えは次回に!!!

 

 

(追記)

 

「ちょいと一杯のつもりで飲んでいつの間にやらはしご酒、気がつきゃホームのベンチでごろ寝♪」と

歌っていたのは植木等だがこの投稿をした際の俺の心情とほぼ同じ。

 

日頃大人しくて記事掲載の頻度の低いガズーカムリオーナー達に少しばかりの

フラストレーションからポチッとしてしまったのだった。

競走する必要はまったくないけどガズーオーナーズブログではSAIのオーナーが1番多くて

その次がカムリユーザーなのも更なる記事更新の欲求になっていたかも知れない。

 

焼酎をロックで5、6杯飲んで良い調子になっていたのもあって、

他のみんなの声を聞きたくなって(この場合は文字だけど)やっちまったのが本音かも。

とはいえバタやん並みに酒に酔っても心は酔わぬと続けることにしましょうか。

 

今回の選考にあたっては特別選考委員会によって厳正に決定します。

加えてそれは満場一致という完璧で文句の出ないのは間違いのないところだ。

(委員会の構成人員は総員1名というシンプルさがウリである)

 

単細胞な委員長の俺の基準は以下の通り。

 

1.  カムリハイブリッドを多少なりともカスタマイズしていること

    メーカー、ディーラー、社外品を問わずなにがしか付加しているという意味だが、

   決して完全ノーマル派への否定ではないのは付け加えておく。

   俺みたいに人任せばかりじゃなくて自分で手を加えれたりすれば尚、良い。


 

2.  そのカムリがカッコイイこと。


    1.にもリンクするが何でもかんでも付けていてりゃ良いというのでもない。

        そりゃあ多少(?)の出費は要るだろう。

        だが金に物をいわせてするのと己のポリシーがあってするのとでは

        雲泥の差となるのである、品性といっても差支えないだろう。

    疑うならメーカーのオプション品で併用できる物を全て装着した車をイメージしてもらいたい。

    妙にゴテゴテした成金仕様の車になると思わないかな。

 

3.  自分の生活スタイルにマッチしている。
 
       品がありお洒落でカッコよくて羨ましいと思えるようなカムリを

       ごく自然に自分の日常の足として過ごせている人物となる。

 

 

結局1.~3.のどれも単に俺が「エエなあ・・・!」と思うだけなのである。

この辺りで真面目な訪問者には顰蹙を買っていることだろうが、

所詮酔っぱらいの戯言である、平に陳謝しお引き取り願うのみである。