梼原町の木橋1・・・梼原町役場 地図で見る にほど近いところに、こんな木の橋が架かっていました。
写真を撮っていると、近所の方が「橋の下から三島神社の屋根付き橋も写せますよ」と教えてくれました。
HN:ウオッチング
お店の中で会った年配の女性が、自転車を押しながらいろいろ説明をしてくれ、話が弾みました。
吉良川まちなみ館を教えていただきました。
高知県で初めて、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された吉良川町。明治期に建てられた漆喰壁の商家や、水切 り瓦の蔵が立ち並び、日本の懐かしい町並みを今に残しています。また台風常襲地として、風雨から家を守るために、河原石や浜石でつくられた外壁"石 ぐろ"も、室戸ならではの独特の景観です。
吉良川の町並み
〒781-7101
高知県室戸市吉良川町
お問い合わせ 0887-22-5142
0887-22-5142問合せ先
お勧め記事
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吉良川の町並み ・・・散策しました。
これまで通るたびに、寄って行きたいと思いながらやり過ごしていたのですが、やっと実現しました。
お店の中で会った年配の女性が、自転車を押しながらいろいろ説明をしてくれ、話が弾みました。
高知県で初めて、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された吉良川町。明治期に建てられた漆喰壁の商家や、水切 り瓦の蔵が立ち並び、日本の懐かしい町並みを今に残しています。また台風常襲地として、風雨から家を守るために、河原石や浜石でつくられた外壁"石 ぐろ"も、室戸ならではの独特の景観です。
吉良川の町並み
〒781-7101
高知県室戸市吉良川町
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「御厨人窟」(みくろど)から東へ少し車を移動すると「室戸青年大師像」 に来ました。
若き日の弘法大師(空海)は室戸岬を修行地として選び、難行苦行の末多くの悟りを開いたと言われています。
この像は昭和59年11月、大師の徳を慕う信者や一般の方々の寄進によって建立されたもので、青年空海の力強い生き方がしっかりときざみ込まれています。
高さ21m(台座5m含)(出典:室戸市HP)
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室戸岬で観光パンフやおみやげなどを置いている室戸市観光協会の、木製の展望台を後にして、東へ少し車を移動すると「御厨人窟」(みくろど) に来ました。
実に絵になる風景です。空と海の美しいこと・・・弘法大師(空海)は、ここから言われるようになったとか!近くの売店の老婦人が話されていました。
室戸市には、弘法大師(空海)ゆかりの場所が数多く残っています。
その一つがこの「御厨人窟」です。
約1200年前の平安時代、青年時代の大師が悟りを開いたといわれる洞窟で、内には五所神社と呼ばれる社があります。
"空海"と名前をつけたのも、ここから見える空と海に感銘を受けたからと言われています。
なお、「御厨人窟の波音」は環境庁の「日本の音風景100選」に選ばれています。
(出典:室戸市HP)
御厨人窟 (みくろど)
お勧め記事:高知県観光地
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室戸岬で観光パンフやおみやげなどを置いている室戸市観光協会に、木製の展望台があり
室戸の美しい海を存分に眺めることが出来ました。
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久しぶりに室戸岬に行きました。
おへんろ姿の方や県外の観光客、バイクや自転車でのツーリングの若者の姿が目に付きました。
海岸に出てみました。
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久しぶりに室戸岬に行きました。
おへんろ姿の方や県外の観光客、バイクや自転車でのツーリングの若者の姿が目に付きました。
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土居廓中 ・武家屋敷と隣接する安芸城跡です。
延慶元(1308)年に安芸親氏が築いたと言われる安芸城。
長宗我部軍との戦いで炎上した城は江戸初期にはすでにこわされていたといい、残るのは濠・石組み・井戸などです。
安芸城跡の敷地内にはりっぱな歴史民族資料館、書道美術館があり、関係資料が保存されているそうです。今回は時間の都合で中へ入ることが出来ませんでした。次回と言うことで・・・
安芸城跡
おすすめ記事
http://ji5isl.exblog.jp/4435350/
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土居廓中 ・武家屋敷と隣接する安芸城跡です。
延慶元(1308)年に安芸親氏が築いたと言われる安芸城。
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土居廓中 ・武家屋敷ウオッチング
江戸時代、山内公が土佐に入って後、ここに任ぜられた重臣・五藤氏(安芸城主)の家臣たちが住まいした武家屋敷の町並み。
現在は武家屋敷の一部「野村家」のみが一般公開されている。
美しい直線を見せる土用竹やウバメガシの生け垣と瓦塀が特徴の、土居廓中(どいかちゅう)。
藩政時代のたたずまいを残した情緒ある一帯となっている。
土居廓中 ・武家屋敷 野村家
お薦めブログ
http://ji5isl.exblog.jp/4420569/
http://tabiken.jp/user/tabinetas/show/39015
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土居廓中 ・武家屋敷ウオッチング
江戸時代、山内公が土佐に入って後、ここに任ぜられた重臣・五藤氏(安芸城主)の家臣たちが住まいした武家屋敷の町並み。
現在は武家屋敷の一部「野村家」のみが一般公開されている。
美しい直線を見せる土用竹やウバメガシの生け垣と瓦塀が特徴の、土居廓中=どいかちゅう。
藩政時代のたたずまいを残した情緒ある一帯となっている。
土居廓中 ・武家屋敷
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岩崎弥太郎銅像 ウオッチング
写真を撮ろうと銅像に近づくと 、銅像の前で弁当などを食べていた高校生が「安芸のシンボルじゃけん」と言いながら、あわてて移動してくれました。
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