これは「チェリっ子クラブ」時代にデアゴだかのミニカーにビッグレーシングのパワートレインを組み込んだもの。
今はこれほどの元気は無いな。。。
他にタカラトミーのCAULを利用したスロットカーをいくつも作ったけどCAULはタイヤが切れてダメになるものが多くて長く使えなかった。
こないだの記事で書いたスーパーGT(この頃は全日本GT選手権???)のプルバックカー。
とりあえず5台だけビッグレーシングのシャシを移植済み。
残りは10台だけど、変速タイプのシャシはまだやったことないな。
このプルバックカーならホイル&タイヤはこのまま使えるのでシャシ、パワートレインの移植でタイヤのダメになったF1をドナーにできるよな。
F1以外の車も6台ほど所有。
GTレースかな?のスカイライン
お豆腐屋さんの名前入りAE86とそのバリエーション。
この4台はタイヤは健在なれど、AE86は日焼けが激しい。
で、ポルシェ962・・・???
一番スロットレーシングに似合う車だと思うんだけど、これもタイヤが硬化している。
これは変速機構のないシャシーしか取り付けられないのでタイヤだけを交換かな。
e-bayで売り出されたので即効お買い上げ。
ついさっき届いた。
送料と通関の手数料やなんかで15000円くらいになった。
紙製のベースの一部にふやけたようなキズがあるけど転売するわけじゃないし、こまま飾るわけでもないし、ま、我慢するか。。。
一台約7500円かぁ～
実際にコースを走らせることは絶対に無いな。。。
いろいろなことを思いついても2～3日経つとすっかり忘れてしまう今日この頃。
今日はタイヤの劣化、変質で使えなくなっているビッグレーシングの車たちをどうするか・・・の覚え書き。。。
ビッグレーシングのF1はこのケースのほかのものも併せて都合19台。
このうちタイヤが生きているのは8台程度。
とりあえずF1は4台程度に絞ってシャシ、パワートレインを他に利用するか。
比較的新しい時代の製品4台。
サイドポンツーンの上にインテークのついているこっちはもっと新しい製品なのかな???
う～ん、上の4台を残すか。。。