中学生の頃、マルイだったかな?
モデルガン のプラモデルがあったんだよね。
中でもパイソンの8インチ、パイソンハンターに胸を撃ち抜かれて、お小遣い貯めて買ったんだ。
このシリーズ、重量を稼ぐためにバレルに鉛の棒を入れるのね。
フレームが柔いABSなもんで、ギシギシ撓む撓む。。。
後に買った44マグナムは大丈夫だったからコルトのフレーム形状のせいだったんだろうね。
で、泣く泣く4インチのパイソンを買ってパイソンハンターのラバーグリップを移植。
それでもなんだかフレームがイマイチしっかりしていないし。。。
ある日、オクを覗いていたらコクサイのパイソン4インチにラバーグリップ付きの物が出ていた。
歳をとってからは4インチくらいがいちばん良いよねってな感じで好みが変わっていたので「おお、なんか懐かしい」と落札。
これまた歳をとってサービスサイズのグリップにグリップアダプターが良いよね〜って好みも変わっていたのでしばらくして交換した。
最初のスマイソンの事があるので、もちろん発火は無し、空撃ちだけで満足しているのだけど、撃鉄のメカニズムの違いから、パイソンはスマイソンに比べてカッチンカッチン煩いのが珠に傷。。。
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