結局、もんさんとポ子は仕事場に棲みついてしまいました。
隣の部屋にはホットカーペットが敷いてあり、夜も寒くないようです。
爆弾持ちでストレス厳禁のもんさんが心からリラックスしているので
これで良かったのかな。
ただ、電話でしゃべっていると、受話器に向かって大声で文句を言うのだけは
止めてほしいものです。
にゃんぽ君んちに、何やらステキな絵が…!!(笑)
いつもありがとうございます。
ぼんの爪は切れ味バツグン♪
胡ぼんよ、にぃにが譲ってくれてるのを知ってくれ…。
きのうの、鯉のおじさんは、ぽちさん、AZRAELさんのおかげで
中国の水仙、琴高仙人と言うことが分かりました。
本当にありがとうございました。
琴高仙人は、中国の仙人で、琴の名人。
ある時、弟子達に
「龍の子をとってくる」
と言い残して川に飛び込み、約束の日に弟子達が川で待っていると、
鯉にまたがって現れたそうな。
中国では鯉が黄河を登りきると龍になるとされているので、
鯉は龍の子とも言えるでしょうが、ギャラリーの本音は
『そう来たかよ』
と、プチガッカリだったかもしれません。
さて、うちの米びつに入っている器は、どうやらそのシーンを描いたようです。
器の外側に描かれた、煮炊きをする僧侶や、巻物を読む人達はおそらく、
龍の子をとってくる琴高仙人を待つ弟子や、野次馬だと思います。
また、碁を打つ人には深い意味がありそうです。
うろ覚えですが、碁はもともと神事(占い)だったそうです。
碁を打つ不思議な老人に見とれていて、気がつくと何百年も経っていたと言う
昔話を読んだ記憶があります。
長寿の象徴でもある琴高仙人を待つ間に碁を打つ。
何とも意味深ではありませんか。
いつもありがとうございます。
そういえば保護されたのもこんなカンジだったなぁ。
胡ぼんは、器用に登り降りしています。
みなさんも、おっしゃってますが、骨盤骨折してたのが
ウソに思えるくらいのヤンチャぶりなのです。
いつもありがとうございます。
あるところに黒い藩主がおったそうな。
黒い悪い藩主は崩れかけた城で、いつも
大イバリだったそうじゃ。
しかし、黒い悪いウザい藩主は、白い小坊主に
崩れかけた城を乗っ取られてしまったのじゃった。
白い悪い小坊主の方が一枚上手だったんじゃ。
行き場をなくした黒い悪いウザいヘボい藩主は
メルヘンなベッドに横たわるのじゃった。
あぁ、何故こうも黒と白は対立するのじゃろうか。
そして、その隣では白黒合わせ持つ村人が力強く
転がっているのじゃった。
なんか最近トメがお腹を出してひっくり返ってます。
ONとOFFの差が激しいコです。
体調は良くなりました。
心配してくださって、ありがとうございました!
いつもありがとうございます。
黒い悪い藩主は崩れかけた城で、いつも
大イバリだったそうじゃ。
しかし、黒い悪いウザい藩主は、白い小坊主に
崩れかけた城を乗っ取られてしまったのじゃった。
白い悪い小坊主の方が一枚上手だったんじゃ。
行き場をなくした黒い悪いウザいヘボい藩主は
メルヘンなベッドに横たわるのじゃった。
あぁ、何故こうも黒と白は対立するのじゃろうか。
そして、その隣では白黒合わせ持つ村人が力強く
転がっているのじゃった。
なんか最近トメがお腹を出してひっくり返ってます。
ONとOFFの差が激しいコです。
体調は良くなりました。
心配してくださって、ありがとうございました!
いつもありがとうございます。