確か今年のゲーム目標の1つに・・・
『メタルギアソリッド』制覇があって、未だに待ちぼうけを喰らってる
『MGS2』と『MGS3』が残っている事を思い出した。
そして『MGS4』・・・は、まだまだ先になりそうなのでおいといて。
なんでこんな名作を未だにやらんのよ!そうだ!
ブログが完結してねぇ!!!
ブログ形式がゲーム進行の足止めになっちゃうとはなぁ・・・
そんなわけで久々に『メタルギア . . . 本文を読む
発売まで20日を切った期待の新ハード『Wii』ですが
今日は数ある『Wii』の新機能の中から『バーチャルコンソール』を
取り上げたいと思います。
ちょっと遅めの記事の取り上げですが~。
~~~~~
『バーチャルコンソール』(※インターネット接続した Wii のみが使用可能)
とよばれるこの機能では、
『ファミリーコンピュータ』『スーパーファミコン』『ニンテンドウ64』
『メガドライブ』『P . . . 本文を読む
先日、『PLAYSTATION3』のデモプレイに再度行こうと
したところ、当日の発売を見据えてカラーコーンが配置されていました。
そしてその店員さんが
「一台10万円近くするんだってさぁ」
「よく買うなぁ」
って会話をしていた。
一部情報に誤りがあるなぁ・・・と感じながら通り過ぎたのでした。
まぁ高いけど。
~~~~~
そして、本日は11月11日。
『PLAYSTATION3』の発売日 . . . 本文を読む
当ブログ開始当時からお世話になっている
『M・吉田のブログ』の『M・吉田さん』が同じく気にしていた『ソフト』を
取り上げていました。
その名も!
日本再発見『ご当地検定DS』だ。
これは全国の都道府県別に地理・歴史・グルメ・方言・エンターテイメントなどの
知識を身につけることのできると言うご当地ゲーム。との事。
ナルホド・・・日本マニアにはたまらない一品ですね。
~~~~~
公式サイト . . . 本文を読む
いよいよテレビCMも始まり、徐々に認知度の高まった感のある
『PLAYSTATION3』
体験してまいりました!今日はその状況を!
~~~~~
何気なく立ち寄った大手カメラ屋さんのゲームコーナーで。
いつもは見かけることのない人だかりが出来ていました。
なんだろう??
近寄ってみると・・・
「あ!プレイステーション3が!遊べるようになってる!?」
早く帰る予定だったのに、切り替え。 . . . 本文を読む
こないだちょうど500回の記事をウンウン考えていた時の事。
フジテレビでちょうど『音楽寅さん』という『サザンオールスターズ』の
『桑田佳祐』がホスト役の番組がやっていた。
そん時に「ハっ」と思ったネタ。
なんつーか曲紹介。ではありますが。
~~~~~
■Computer Children(コンピュータチルドレン)
幼い顔に浮かぶ Plastic-Smile(プラスチックスマイル)
与えられた . . . 本文を読む
なんか『DS』の進化が止まらない・・・気がしてきました。
というのは『Amazon.co.jp ゲームブログ』を読んでたのですが、
この『弾いて歌えるDSギター"M-06"』というソフト。
『DS』で『ギター』が弾けるソフトなのだそうだ。
しかし、『リズム天国』や『押忍!闘え!応援団』のようなものではなく
純粋に『楽器』として機能するソフトらしい。
記事にはこうある。
>タッチペンで画面 . . . 本文を読む
週末、部屋を掃除していて、そういえばうちにも
『ドリームキャスト』という『セガ』のハードがあったんだなぁと
実感したのですが、よくよく思い出してみると、
『CAPCOM VS. SNK』という格闘ゲームのためだけに買ったんだった。
たしか中古で。懐かしいな。
~~~~~
ゲームのヤリコミという行為が芸術的になる瞬間があります。
それは(個人的に)格闘ゲームで花咲く事が多く、
時には感動を呼ぶ . . . 本文を読む
『Wii用』に部屋の模様替えをして、ついでに『剣神ドラゴンクエスト』を
引っ張り出し、夢中になってプレイして右腕が筋肉痛の管理人です。
こんにちは。
各ブログ等々で『Wii体験会』名古屋場所にて『Wii』の感動が
伝えられている昨今ですが、当管理人は名古屋なんて行けないので
指をくわえてみているのですが...。
そうそう、考えてみれば、『Wii』発売当日に何を買うのか、
と言うところをまとめて . . . 本文を読む
プレイを再開して一週間がたったのでちょっと書いてみる。
正直このトレーニングは、『慣れ』てくると、色々簡単に物事が
進みますね。高評価を得る事ができて、毎回新鮮という
わけには行かなくなりますね。
そんな中、プレイしてて気付いた新たなる『もっと脳トレ』利用法。
~~~~~
『脳の若返り』を実感している週末ですが、平日は日に日に
『脳年齢』がさがって行きます。
これってどういうこと??
確 . . . 本文を読む