当ブログ開始当時からお世話になっている
『M・吉田のブログ』の『M・吉田さん』が同じく気にしていた『ソフト』を
取り上げていました。
その名も!
日本再発見『ご当地検定DS』だ。
これは全国の都道府県別に地理・歴史・グルメ・方言・エンターテイメントなどの
知識を身につけることのできると言うご当地ゲーム。との事。
ナルホド・・・日本マニアにはたまらない一品ですね。
~~~~~
公式サイトでは『検定WEB体験版』のプレイが可能のようだったので
早速プレイしてみた。
とりあえず地元がプレイできないので、無難に『東京』で。
問題を出してくれるのは『3D』風のおばあちゃん。
最初の問題は「東京タワーはどれ?」という写真選択のクイズ。
なんというか、30秒の時間制限があったのにちょっと戸惑った。
『大人のトレーニング』シリーズのやりすぎかな。
続いて「最多の初詣の参拝者を記録するところといえば?」や
「歴代の江戸幕府の将軍を並べなさい」など、
「そういわれれば・・・」ご当地ならではの問題が出てきました。
で、結果5問中3問の正解。
4問以上が合格のようで、不合格となってしまった。
しかもおばあちゃんに
「ぜんぜんダメじゃの。」
と、厳しいお言葉。『大人のトレーニング』系ではこの辺の(不合格などへの)
言い回しが、すごくソフトになってたのですが、このソフトは
かなり直球。ちょっとビックリした。
~~~~~
ちなみに自分の地元の方言なんかも収録されているとのことなんですが、
この方言というもの。
一概に統一されているわけではないところが心配です。
レベル差であらわすと
LV1:標準語の語尾が方言チック。(聞き取れる)
LV2:標準語と方言が合体。(理解仕様と思えば可能)
LV3:ほぼ方言。正直何言ってるか分からない。(地元の人でないと分からない)
LV4:さらに老人力も+α(身内の近強い人しか翻訳できない)
などなど。勝手な当ブログ基準を規定してみた。
どの程度まで網羅してるのかな。
「!」
さらにこのソフトの有効利用法を考えてみた。
ピーンと来たのがこんな使い方。
ある独身男性。お付き合いしている女性の出身が山口だと言う。
そんなわけで、今度山口へいくことになるのだが・・・
はい!そうです!ここで『ご当地検定DS』!
いいでしょう。我ながらナイスな利用法を思いついたもんだ。
ご当地に住む女性のご両親とも、地元ネタで大いに盛り上がる事
間違いなし!
または、こんな定番の使い方はどうでしょう。
社会の授業『地理』に対応。
自分は小学生の頃、『日本地図』をみて全都道府県や伴った『県庁所在地』
など必死こいて紙と鉛筆で暗記していた記憶があります・・・が、
いまの小学生達よ・・・いいソフトが出たもんだなぁ・・・こりゃおぼえるべ~(方言)
~~~~~
チョット前に『DS』を利用した新サービスで
『携帯ゲーム機で日本橋の観光案内』
と言うものがありましたが、このソフトもグルメなども収録されてるとの
事ですから。旅に出るときも、何気に重宝するかもしれませんね。
体験版・・・地元なら・・・全問正解できそうなんだけどなぁ・・・
それじゃまた。
P.S.
ちなみに『常識力』にも地域別の問題が出題されますが。
両方やれば尚一層、常識力が高まりそうだ・・・。
≪関連ページ≫
●ご当地検定DS(公式Webサイト)
⇒体験版公開中!
≪当ブログ過去ログ≫
●ニンテンドーDSを絶賛してみる その2【コラム】
『M・吉田のブログ』の『M・吉田さん』が同じく気にしていた『ソフト』を
取り上げていました。
その名も!
日本再発見『ご当地検定DS』だ。
これは全国の都道府県別に地理・歴史・グルメ・方言・エンターテイメントなどの
知識を身につけることのできると言うご当地ゲーム。との事。
ナルホド・・・日本マニアにはたまらない一品ですね。
~~~~~
公式サイトでは『検定WEB体験版』のプレイが可能のようだったので
早速プレイしてみた。
とりあえず地元がプレイできないので、無難に『東京』で。
問題を出してくれるのは『3D』風のおばあちゃん。
最初の問題は「東京タワーはどれ?」という写真選択のクイズ。
なんというか、30秒の時間制限があったのにちょっと戸惑った。
『大人のトレーニング』シリーズのやりすぎかな。
続いて「最多の初詣の参拝者を記録するところといえば?」や
「歴代の江戸幕府の将軍を並べなさい」など、
「そういわれれば・・・」ご当地ならではの問題が出てきました。
で、結果5問中3問の正解。
4問以上が合格のようで、不合格となってしまった。
しかもおばあちゃんに
「ぜんぜんダメじゃの。」
と、厳しいお言葉。『大人のトレーニング』系ではこの辺の(不合格などへの)
言い回しが、すごくソフトになってたのですが、このソフトは
かなり直球。ちょっとビックリした。
~~~~~
ちなみに自分の地元の方言なんかも収録されているとのことなんですが、
この方言というもの。
一概に統一されているわけではないところが心配です。
レベル差であらわすと
LV1:標準語の語尾が方言チック。(聞き取れる)
LV2:標準語と方言が合体。(理解仕様と思えば可能)
LV3:ほぼ方言。正直何言ってるか分からない。(地元の人でないと分からない)
LV4:さらに老人力も+α(身内の近強い人しか翻訳できない)
などなど。勝手な当ブログ基準を規定してみた。
どの程度まで網羅してるのかな。
「!」
さらにこのソフトの有効利用法を考えてみた。
ピーンと来たのがこんな使い方。
ある独身男性。お付き合いしている女性の出身が山口だと言う。
そんなわけで、今度山口へいくことになるのだが・・・
はい!そうです!ここで『ご当地検定DS』!
いいでしょう。我ながらナイスな利用法を思いついたもんだ。
ご当地に住む女性のご両親とも、地元ネタで大いに盛り上がる事
間違いなし!
または、こんな定番の使い方はどうでしょう。
社会の授業『地理』に対応。
自分は小学生の頃、『日本地図』をみて全都道府県や伴った『県庁所在地』
など必死こいて紙と鉛筆で暗記していた記憶があります・・・が、
いまの小学生達よ・・・いいソフトが出たもんだなぁ・・・こりゃおぼえるべ~(方言)
~~~~~
チョット前に『DS』を利用した新サービスで
『携帯ゲーム機で日本橋の観光案内』
と言うものがありましたが、このソフトもグルメなども収録されてるとの
事ですから。旅に出るときも、何気に重宝するかもしれませんね。
体験版・・・地元なら・・・全問正解できそうなんだけどなぁ・・・
それじゃまた。
P.S.
ちなみに『常識力』にも地域別の問題が出題されますが。
両方やれば尚一層、常識力が高まりそうだ・・・。
≪関連ページ≫
●ご当地検定DS(公式Webサイト)
⇒体験版公開中!
≪当ブログ過去ログ≫
●ニンテンドーDSを絶賛してみる その2【コラム】
「ああ、宮本さんが作ってたら『風のタクト』はもっと素晴らしい出来になっていたに違いない」
と思ってしまいました。
青沼さんには申し訳ないですけど。
まだ「ゼルダ」をプロデュースできる力はないなあと思ってしまいました。
っていうか宮本さんは凄い……。
というのも『風のタクト』購入当時、『ゼルダボックス』という
創刊誌を買ったのですが、ネタバレになっては・・・と
思い、この間クリアするまでは読んでいなかったのです。
で、クリア後早速読んだのですが・・・
宮本さんには触れられておらず・・・トップは
青沼さんだったようでした。
しかしながら、コメントを読むと・・・どうもピンとくる話が
かかれていない。それどころか・・・なんて普通の人なんだろうって。
ちょっとこの人ダレなのよ~(怒)!って
なってたんです。
ひらまおさんのコメントで今はっきりしました。
青沼さんでは・・・ちょっとパワー不足だな。と。
無難な線でモノを丁寧に作れると言うところなんでしょうかね。
自分も『社長が訊くWiiプロジェクト』読みました。
やっぱり宮本さんサイコーです。上司だとつらそうです。