熾烈なる心理戦を完全再現!
コミュニケーション推理ゲーム
『ゲーム版DEATH NOTE(デスノート)』。
最近マンガをめっきり読まなくなってはいたのですが
この『DEATH NOTE』だけは、コミックス買って読んでました。
今のところ最後の『ジャンプコミックス』
映画化もされるこの有名マンガが今度『DS』でゲーム化されるとか。
正直ストーリーを全部知っているので、どの程度面白いものになるのか
全く想像が付きません。
が、そう思いながらも『逆転裁判』のように、決められているストーリーで
ありながらも夢中になってしまったソフトもあるので
一概に「いいや」ともいいきれず。
そう、今の俺は期待と不安のど真ん中にいるため・・・
とても普通です。
~~~~~
『DEATH NOTE』といえば、『ランプランプ』や『サイボーグGちゃん』で
有名な『小畑健』の作画と、
実は『ラッキーマン』の作者じゃねぇ?
という『大場つぐみ』のシナリオですすむ、サイコサスペンスだ。
おおまかなストーリーといえば『主人公:夜神 月(ライト)』が
人の殺人を操る事のできる死神のノート『デスノート』を手に入れる事で
始まる。
新世界の神を目指した『夜神 月』は『キラ』を名乗り、数多くの
犯罪者を次々と裁いていく。
しかし、それを見て黙っていなかった『FBI』他警察の方々。
そして超難事件解決の天才『L(エル)』の登場。
物語は『月』と『L』の接触を交え、心理戦へ持ち込まれていく。
命をかけて・・・。
という、なかなかにテキストが多くて一冊読むスピードが
『ドラゴンボール』との比較にならないほどに長いマンガですが。
この度、ゲーム化!っつーことで、ちょっとネットで情報を
収集してみた。
少年ジャンプでは
詳細を徹底追及!!
と書いてあるんだが・・・
『システム』
欺き、疑惑をかわせ!カギは「コミュニケーション」!?
最後の“!?"が気になる。勘か?予想なのか?
まぁいいや。
『敵』
「キラとなってLを倒すか!?Lとなってキラをとらえるか!?」
「キラ事件シミュレートという内容のため、プレイヤーは
キラにもLにもなれる。そして同時に、誰がキラで誰がLかは
分からない!相手の会話に注意しつつ、自分の敵を割り出していこう!!」
「原作とは異なる真相!?」
って、要は犯人がだれだか分からないって事なのか!?
原作好きからすれば、ちょっと意外なシステムだけど、
ゲーマー的にはオーケー・・・か。
ようするにみんなの喋ってる所に「ムジュン」をみつけ
「異議あり!」ってやれればいいんだな。
「真犯人はおまえだ!」
みたいな感じかな。
ちょっと紹介文を読んだ限りだと面白そう。ゲーム的には。
でも誰が『キラ』でだれが『L』だかわかんない状態って
原作好きからすると・・・微妙。
なんにしても情報が少なすぎるので、追加情報待ちって所でしょうね。
『逆裁』のおかげでこういった推理系が面白くなってきた。
このゲームも『キャラゲー』に落ち着かず『マンガ』同様
心理戦をハッキできるすばらしいできになる事を
いまから期待して、今日は寝ようと思います。
それじゃまた。
≪関連ページ≫
●DEATH NOTE(公式Webサイト)
●少年ジャンプの切り抜き
≪当ページ過去ログ≫
●ヒカルの碁2【GBA】
コミュニケーション推理ゲーム
『ゲーム版DEATH NOTE(デスノート)』。
最近マンガをめっきり読まなくなってはいたのですが
この『DEATH NOTE』だけは、コミックス買って読んでました。
今のところ最後の『ジャンプコミックス』
映画化もされるこの有名マンガが今度『DS』でゲーム化されるとか。
正直ストーリーを全部知っているので、どの程度面白いものになるのか
全く想像が付きません。
が、そう思いながらも『逆転裁判』のように、決められているストーリーで
ありながらも夢中になってしまったソフトもあるので
一概に「いいや」ともいいきれず。
そう、今の俺は期待と不安のど真ん中にいるため・・・
とても普通です。
~~~~~
『DEATH NOTE』といえば、『ランプランプ』や『サイボーグGちゃん』で
有名な『小畑健』の作画と、
実は『ラッキーマン』の作者じゃねぇ?
という『大場つぐみ』のシナリオですすむ、サイコサスペンスだ。
おおまかなストーリーといえば『主人公:夜神 月(ライト)』が
人の殺人を操る事のできる死神のノート『デスノート』を手に入れる事で
始まる。
新世界の神を目指した『夜神 月』は『キラ』を名乗り、数多くの
犯罪者を次々と裁いていく。
しかし、それを見て黙っていなかった『FBI』他警察の方々。
そして超難事件解決の天才『L(エル)』の登場。
物語は『月』と『L』の接触を交え、心理戦へ持ち込まれていく。
命をかけて・・・。
という、なかなかにテキストが多くて一冊読むスピードが
『ドラゴンボール』との比較にならないほどに長いマンガですが。
この度、ゲーム化!っつーことで、ちょっとネットで情報を
収集してみた。
少年ジャンプでは
詳細を徹底追及!!
と書いてあるんだが・・・
『システム』
欺き、疑惑をかわせ!カギは「コミュニケーション」!?
最後の“!?"が気になる。勘か?予想なのか?
まぁいいや。
『敵』
「キラとなってLを倒すか!?Lとなってキラをとらえるか!?」
「キラ事件シミュレートという内容のため、プレイヤーは
キラにもLにもなれる。そして同時に、誰がキラで誰がLかは
分からない!相手の会話に注意しつつ、自分の敵を割り出していこう!!」
「原作とは異なる真相!?」
って、要は犯人がだれだか分からないって事なのか!?
原作好きからすれば、ちょっと意外なシステムだけど、
ゲーマー的にはオーケー・・・か。
ようするにみんなの喋ってる所に「ムジュン」をみつけ
「異議あり!」ってやれればいいんだな。
「真犯人はおまえだ!」
みたいな感じかな。
ちょっと紹介文を読んだ限りだと面白そう。ゲーム的には。
でも誰が『キラ』でだれが『L』だかわかんない状態って
原作好きからすると・・・微妙。
なんにしても情報が少なすぎるので、追加情報待ちって所でしょうね。
『逆裁』のおかげでこういった推理系が面白くなってきた。
このゲームも『キャラゲー』に落ち着かず『マンガ』同様
心理戦をハッキできるすばらしいできになる事を
いまから期待して、今日は寝ようと思います。
それじゃまた。
≪関連ページ≫
●DEATH NOTE(公式Webサイト)
●少年ジャンプの切り抜き
≪当ページ過去ログ≫
●ヒカルの碁2【GBA】
デスノートがDSでゲーム化!
最初にその話を聞いた時、自分がキラになって、タッチパネルをノートに見立てて相手の名前を書くゲームを想像しました。
しかし名前はともかく、死因を書くとなるとDSに識別させるのは難しそうですね
(選択肢で時間・死因を選ぶことはできそうですが、ノートに書くことがデスノートらしさだと思います)。
ゲーム性を取るか、原作再現性を取るか気になるところです。
ともあれDS版デスノートには期待したいです。
さてさて、久しぶりにPS2ですが、面白そうなADVが発表されました。
「雨格子の館(仮)」
http://fog.nippon1.jp/index2.html
アドベンチャー好きとしては、かなり期待しています。
シナリオが「ミッシングパーツ」の西ノ宮勇希 さんと言う事で、もう購入決定です。
「ミッシングパーツ」については、
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20040413/miss.htm
を参照。
実は「ミッシングパーツ」は買ったものの、まだ未プレイだったりするのですが……急いで開始します!!
はじめまして!コチラこそ宜しくお願いします!
デスノートのゲーム化!
どの程度の心理戦を描いてくれるかで完成度が
違ってきそうですね。
原作を読んでいても、テキストの多さに
よく迷子になります。
読み返したり。
個人的には、原作者の『大場つぐみ』さんに
キャストを同じままで、新規書下ろしの
『アナザーデスノート』みたいにしてくれると
なんでもできるような気がしてるんですが...
むずかしいっすね。
>ひらまおさん
うぅ・・・100パーっすか。
キャラゲーの作り方は難しいですものね。
特にファンが強い作品ならその期待はなおさらで。
とりあえず続報待ちという気分です。
ところで「雨格子の館(仮)」面白そうですね!
雰囲気が出てていい感じですね。
情報ありがとうございます。
ちなみに今、気になっているのは
『かまいたちの夜×3』。
これって推理ものだったんですね。
びっくりです。