「どうかなあ?」と思うツッコミどころはいくつかあるんだけど、引用する箇所には同意。「内田樹の研究室」さよならアメリカ、さよなら中国http://blog.tatsuru.com/2011/10/31_0943.php <TPPというスキームは前にも書いたとおり、ある種のイデオロギーを伏流させている。 それは「すべての人間は一円でも安いものを買おうとする(安いものが買えるなら、自国の産業が滅びても . . . 本文を読む
話には聞いていたけれど、京都も中国人観光客が目に見えて減ったなあ。10年以上前にタイムスリップしたようだった。 で、地下鉄に乗ったら、階段になぜか萌えポスターが。 萌えキャラに萌えながら脂肪を燃やそうという「燃え燃えプロジェクト」だとな。ぜんぜん知らなかった。太秦萌ちゃん17歳。最近は友達もできたらしい。http://journal.mycom.co.jp/news/2011/05/24/016 . . . 本文を読む
政治ネタが続いたので、息抜きネタ。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111011-00000011-jij-int<謎の猿人イエティを捜せ! =ロシアに生息「95%」―調査団時事通信 10月11日(火)6時21分配信 【モスクワ時事】猿のような大型の未確認生物「イエティ」(雪男)をめぐり、ロシア西シベリアのケメロボ州南部で10日までに、専門家による国際会議と . . . 本文を読む
「マカフィー、「インターネット検索で最もリスクの高い有名人 2011」を発表」 タイトルを見て、「なんやそれ!」とツッコミを入れてしまいました。 <サイバー犯罪者は、人気のある有名人の名前を使って、ユーザーを悪質なソフトウェアが数多く埋め込まれているWebサイトに誘導します。最新のビデオや写真を探していたユーザーが、コンテンツを手に入れる代わりに、自分のPCをマルウェアに乗っ取られる危険性は依然存 . . . 本文を読む
昭和懐メロの特番に(平成もあったが)、カンカン・ランランが出てきて、はたと気づいた。 パンダって実物見たことないかも。 上野動物園は2、3回は行った。ダチョウとコビトカバはよく覚えている。しかしパンダは見た記憶がない。パンダ寝ていたんだろうか。 もう白浜アドベンチャーワールド(過去エントリにリンク)に行くしかないのだ。 で、和歌山の観光PR大使パンダ「わかぱん」デビュー。http://www.w . . . 本文を読む
8月10日今日のニュース斜め読み。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◎「首相、月内退陣強まる」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 赤字国債法案成立。 また民主の看板政策も破たんした。高速道路無料化・子ども手当・高校無償化も。 家族のいる仲間は、助かってはいたと思う。農業個別所得補償も、農家の人はそうだったろう。 毒男のおじさんも、将来世代のためコストは負担するのはや . . . 本文を読む
きょうはパソコンがダウン。何が原因かわからない。アンインストール、再起動、リインストールを繰り返していました。仕方ないので『anan』読んで過ごしておりました。今週の表紙はハセキョーさんとゴローくん、「全角度研究 出会いの法則」。これがなかなかおもしろいです。「即効・出会いの新発想27」は、オルグ入門として独習指定文献に指定すべきではないかと思いました。以下、見出しのみ引用。「実は出会いを求めてい . . . 本文を読む
いま、某社の年史の企画をやっている。金曜からブリタニカ年鑑だの朝日新聞縮刷版だの積み上げて、怒濤のコピー攻勢である。そしてスクラップ帳制作中。しかし切り抜きも、思わぬ拾いものがあるね。コピーのきれはしから、こんな記事を拾いだしたよ。「妻操縦のヘリコプターでパリの刑務所から脱獄」(1986.5.26)「イタリア大統領官邸の壁画に支倉常長の一行」(1990.3.12)「宇宙のかなたに酌めども尽きぬアル . . . 本文を読む
昼休み。 これは何だろう? 普通に考えたら政変-失脚だけど?★ ★ ★北朝鮮で金総書記の肖像画撤去=タス通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041116-00000570-reu-int[モスクワ 16日 ロイター] ロシアのタス通信は16日、中国からの報告として、北朝鮮で公の場所から、金正日総書記の肖像画が撤去されていたと伝えた。 訪朝中の外交筋が、北京 . . . 本文を読む
11月6日の日記。朝6時起床。朝食――クロワッサン、豆乳、カゴメ野菜ジュース。久々に新聞をじっくり読み、ネット巡回。左派系はブッシュ勝利にある種の沈滞ムードなのかな。たしかにこんな記事を読んだら、その気分もわからないではない。「ケリーは勝っていた」byグレッグ・パラスト http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2004/11/by_2.html . . . 本文を読む