脱原発ポスター展より
http://nonukeart.org/
日立ってところがいいよね。
2011年5月1日から募集を開始した脱原発ポスター展より。デモの参加者が利用できるように作品を緊急募集中。今のところ締め切りの予定はなしだそうです。
クリエイティブ・コモンズのライセンスに基づき、特にことわりのない限り、誰もが自由に使えます。
デモに参加するときは、プリントして持っていっ . . . 本文を読む
昨日の京都のデモ。
同行のぼうりょくハム太郎先生も言っていたけど、
最近のシュプレヒコール、リズムが悪いなあ。
むかしの左翼風と、いまどき(でもないか)のWPN風が混在して、
折り合いがついていない感じかな。
やはりシュプレヒコールの基本は、
「怨敵退散、御味方勝利!」じゃないかと思うよ。
(いつの時代の人間だよ)
まずはみんなに声を出してもらうこと。
発声練習がわりに、わかりやすく、もっとシ . . . 本文を読む
出発します。
12:50
着いたー
13:09
司会はこるむの佐藤大さん、バイバイ原発・京都の長谷川羽衣子さん。
いまは主催者代表・仲尾宏さんのあいさつ。
13:18
釜の部隊登場!
17:30
デモ終了。
主催者発表は950人。
これはパンフの残部数からの発表ですが、
結構、事務局はいいかげんでした。
わりと新規参加者ブレイクスルーだったよね。
あれがなければ、千人は超えてたよ。
おっ . . . 本文を読む
10月15日~10月16日(日)に大阪・京都・神戸で開催される、脱原発関係の集会・デモのご案内です。
10・2伊丹集会でいただいたチラシより、京都・神戸の情報を追記しました。
※10・16京都の瀬戸内寂聴さんは、リンク先の記事では「交渉中」になっています。しかしチラシにはお顔写真が掲載されていました。OKいただけたのでしょう。
【10/15京都】
シンポジウム「脱原発―どんな社会をめざす . . . 本文を読む
10月15-16日 脱原発集会のご案内(大阪・京都・神戸)に、10/16京都会場・円山公園音楽堂へのアクセスを追記しました。
あわせて、あいさつ・報告などの情報を、
10月2日の伊丹集会でいただいたチラシの情報に合わせています。
よく考えたら、円山公園は行ったことないですよ。
しだれ桜や竜馬・慎太郎像が有名ですね。
桜は咲いてませんが、幕末ファンの方はついでにどうぞ。
大阪からなら、京阪「祇 . . . 本文を読む
いたみホールの脱原発集会の講演まとめを、1/3ほどだけ臨時公開。途中までの記事はこちら。よかったら読んでください。
http://gold.ap.teacup.com/multitud0/814.html
以前も書いたけれど、次世代原子炉としてトリウム燃料サイクルが話題にのぼることがある。
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/shiroya-lb/ads.htm
. . . 本文を読む
10月2日(日)、いたみホールにて開催された「さようなら原発1000人集会in 関西」のレポートです。ぼちぼち、まとめていきます。
主催者発表は1200名でしたが、1階席は満席、2階席(452名)は後半にも空席があり、7割ほどでした。途中で出入りもあったとして、1100人程度ではないかと思います。
定刻に少し遅れて到着すると、阪南中央病院副院長で、内科医の村田三郎さんの講演が始まったとこ . . . 本文を読む
いたみホールの脱原発集会の講演まとめを、1/3ほどだけ臨時公開。途中までの記事はこちら。
よかったら読んでください。
http://gold.ap.teacup.com/multitud0/814.html
以下は、すでに終了した集会案内・当日のひとこと感想の追記分です。
(10月15~16日の集会の案内は、独立したエントリに編集し直しました。)
9・19東京は主催者発表で . . . 本文を読む
今朝(9月24日)の東京新聞社説は、「首相国連演説 脱原発は国内向けか」と題して、次のように野田首相を批判した。
<国内向けには原発依存度の低下を約束しながら、国外では原子力ビジネスを続けるというのは整合性がとれるのか。国民への説明が求められる。>
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2011092402000060.ht . . . 本文を読む
9・19のさよなら原発集会、大成功したみたいだね。よかった。
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011092002000037.html
<脱原発を目指して作家の大江健三郎さんらが呼び掛けた「さようなら原発五万人集会」が十九日、東京・明治公園で開かれ、参加した約六万人(主催者発表)が原発依存社会からの脱却を訴えた。 . . . 本文を読む