昨年の夏(7月くらい)から、飯田市内の業者さんなどと話し合って、泰阜村の山菜を出荷できないかと進めてきました。 結局、「まずは無理なくできるところから」ということで、この春からワラビを塩蔵加工して出荷することを始めます。 本当は、どのくらい集まるか分からないし、農家にどれだけ還元できるかも分からないので、密かに始めたいなと思っていたんだけれど、「それじゃぁ商売しにくい」ということで、業者さんからプレスリリースがありました。 写真は、集荷及び塩蔵加工を行う場所を取材している地元新聞の記者さん。 . . . 本文を読む