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ふれあいの里・9時12分撮影 桜の向こうに筑波山の銀嶺が輝く
桜か雪か筑波の里に吹雪き舞う
なんて吹雪にかけて親父ギャグ (笑)
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ちょっとアップで、桜と雪の筑波山
昨日は、平地は一日雨だったが、もしかしたら筑波山は雪かな
と様子を見に行ったら、やっぱり山頂付近は真っ白
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御幸ヶ原に行くと、一面真っ白な雪の原、深い所では10センチぐらい
つもっていた。
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春に降った雪と判るように、前景に花を入れたいと、最初は川の土手に
少し咲いていた菜の花を入れたが、数が少なくて面白くない。
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神郡の集落を走っていたら、木蓮が開きかけていた。
しかし近くの電線がじゃまで全身が入れられない。
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こちらは125号線のバイパス付近の麦畑と筑波山。
ということで、ふれあいの里に行って、河津桜を前景に入れる事に
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右下にローラーの滑り台が入ったが、まあ気にしないで(笑)
下山の時、弁慶茶屋から白雲橋コースを降りてきた。
ここなら、あまり登山者が来ないだろうと思っていたのだが、次から次へと
グループで登ってきた。
ロングコースだし道も悪いから登ってこないと思っていたが、下に降りて
見ると、登山口周辺には雪もないし乾いている。
これで登ってきた訳か。
上に行ったら驚くぞ、どろんこだし、水たまりも沢山、しかも石はツルツル
平日なのに、若者のグループも沢山登ってくる。
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栃木県の大柿にアズマイチゲを撮りに行ったら、田んぼでキジが
エサをついばんでいた。
最初は、車を止めて窓越しに撮影していたが、逃げる様子がないので
窓を開けて撮影した、窓を開けたので警戒して頭を上げたところ。
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こちらは窓越しに撮影したキジのメスたぶん。
窓を開けたらこちらはいち早く飛んで逃げた。
大柿のアズマイチゲは、咲いていたが、風にじゃまされた。
写真は後日ね
注 タイトルの「名残(の)雪」とは、春まで消え残っている雪とか、春に降る雪を
表す言葉です。今の若い人はあまり使わないかな。