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ジュブナイルステークスで活動をしている作家『紅楓』の公式blogです。

「もにゅ」について。

2006年04月18日 04時52分38秒 | ドラゴンゲート
えーと、皆さん、「もにゅっ!

ぅ(´д`;)ぅ`ー´)ノう`▲´)ノうわー!!(ノ`▲´)ノ三┫
がしゃんバリバリ(素敵な効果音)

恥ずかしいわ恥ずかしいわ、こんなの私には出来ない芸当よ。
王子の前でも披露出来ないわ、こんな私。っていうか出来る訳ないけど。(落ち込み)

普通に
「ん?それで僕にどうして欲しいの?」
「今度は何を始めたの、君は。いや、そんな事は良い。それよりも、もにゅって何なの!?」
「いったい何を言いたいのか、僕にはさっぱりこれっぽっちも伝わって来ないよ!」
って言われるから。

そんな付き合いで、もう1年がたって、何だか微妙にゆるゆると私の日常は流れている。
ファンでも、知り合いでも、友達でも、ない。
だけど、二人で過ごした事なども一度もない。

試合を見に行くくらいしか接点も無い。やだな。
王子の目の前でもにゅをやったら、また時間の空白が空いて再会するまで。
私の放ったもにゅは、彼の記憶の中に生々しくか、もしくは微かに残ってるかもしれないし。

・・・・・・。
考えただけで嫌になってきたから、王子にはもにゅは解禁しない事にしよう。

MIKAMIさんにすればいいんだ。
観戦した時に、チャンスがあれば、もにゅっ。
かーなーり恥ずかしいけど、もにゅっ。

やっぱりドラゴンゲートでやってみようって思いついたのが、私の間違いの始まり。
そうよそうよ、やっぱり、あの一種、無茶苦茶でお茶目さん素敵に危険な方々だもの。(全員じゃないけど)

あー、それにしても・・・。

やっぱりもにゅを極めたMIKAMIさんには勝てなかったわ。
流石は雪崩式スクールボーイだけあるわね。ヾ(´▽`;)ゝ(妙に納得。)

こんな自爆的破壊力があるとは、思ってもみなかったわ。
男色ディーノがやっても、『ある意味で凄い破壊力』を生みそうで怖いわね。


何が何でも、朝起きたら「もにゅっ!
食事の時には、「もにゅっ!

浮気がバレそうになったら、「もにゅっ!?
そろそろヤバいのかな、と思っても「もにゅっ?」とトボケる。

うーん、そろそろここらでシメときますか!キュッ!
「もにゅ~っっ!!」





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