この数日、どうにも具合が良くない。
いや、万歩計を付けて歩くという年始の決意をさっさと諦めたからではない。(えっ。(汗)
確かに最近、職場を3日ほど休んでいたのだが・・・。
原因はストレスだと思われる吐き気が私を襲っていましたね。
書き込み、そしてメールをくれてた皆さん、有難うございました!
病院行って来たし、薬飲んでどうにか乗り切るよ。
今日の記事はそのクリニックでのお話でございますよ。
昨日は吐かなかったのに、何故に今朝は吐いたんだろうか?
と言うわけで、流石の私も通院することに決めた。
バスを待つ間、寒い寒い寒い。
駅前でバスを降りても、寒い寒い寒い。
今は3月なんだぞ、春のはずじゃなかったのか!?
そんな訳で私は診察券を出して待合室に座り、観葉植物を前にして、すっかりだらけきっていました。
だって、平日のせいか人が少なかったし、何と言っても具合が良くなかったからですよ。
いつもは、ぐたっとなんてしてなんかいませんから、普通に座ってますよ。
「紅楓さーん、中でどうぞー。」診察開始ですよん♪の一声です。
「はーい。」
で、ドアを開けると先生が「どうもいらっしゃいませ。」と出迎えてくれました。
何じゃそりゃ、挨拶が商人してちゃいけないでしょう、普通に。
何だか今回ははなから拍子抜けで、笑い出しながらの診察になりました。
吐き気の原因は『登社拒否』でした、やっぱりねって感じ。
で・・・母はじめ家族に対しては、『何も望まない』『期待しない事』になりました。
今までも与えられてこなかったもの、『愛』が、いきなり家族の手によって与えられることなんかないという私の中でイメージをしっかり作るべきだと言いました。
つまり、愛されてない・愛されてなかったという人生を自覚しないといけないじゃないですか。
親を他人だとみなすっていうことは、結局、あの家の中では私は一人きりにされてしまっているだけじゃないですか。
こんな日には好きな人の声くらい、聞きたいと思う。
~早朝の事件簿~ 本編とは内容は異なります。無関係もいいとこです。
E女史>(-ι_- ) ククク・・・この時までしていたE女史はの前で余裕の笑みを湛えていたのだ。
E女史>ギアアアアアアッッ!!!
早朝のチャットルーム『すもも』に耳をつんざく悲鳴が!!
何が起こったのであろうかと、我々は彼女の次の発言を固唾を飲んで待った。
そして彼女は憮然としているのであろう様子で、こういう発言をした。
E女史>これは・・・飲み物じゃないのか・・・!?
E女史>食卓レモンを飲んだらすっぱ過ぎるゥ!!!
我々は、その名称を眼前にして目を疑わざるを得なかった。
明らかにそれは愛飲すべき液体では無い筈なのだから・・・。
他参加者>飲み物じゃないって・・・
しかし、ここではた、と私はおかしな事に気が付いた。
どうして彼女がそんなものを口にしたのかが気になったのだ。
従って、もしやという予想をこわごわ、口にしてみることにした。
紅楓> 食卓レモンはレモネードじゃないぞ
他参加者> むしろレモネードを凝縮した感じだよね
紅楓> だな、濃縮還元した形だなw
・・・・・彼女からの返事は途切れたまま、しばらくしてから復活はしたものの、その件についての返答は返っては来なかった。
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いや、万歩計を付けて歩くという年始の決意をさっさと諦めたからではない。(えっ。(汗)
確かに最近、職場を3日ほど休んでいたのだが・・・。
原因はストレスだと思われる吐き気が私を襲っていましたね。
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今日の記事はそのクリニックでのお話でございますよ。
昨日は吐かなかったのに、何故に今朝は吐いたんだろうか?
と言うわけで、流石の私も通院することに決めた。
バスを待つ間、寒い寒い寒い。
駅前でバスを降りても、寒い寒い寒い。
今は3月なんだぞ、春のはずじゃなかったのか!?
そんな訳で私は診察券を出して待合室に座り、観葉植物を前にして、すっかりだらけきっていました。
だって、平日のせいか人が少なかったし、何と言っても具合が良くなかったからですよ。
いつもは、ぐたっとなんてしてなんかいませんから、普通に座ってますよ。
「紅楓さーん、中でどうぞー。」診察開始ですよん♪の一声です。
「はーい。」
で、ドアを開けると先生が「どうもいらっしゃいませ。」と出迎えてくれました。
何じゃそりゃ、挨拶が商人してちゃいけないでしょう、普通に。
何だか今回ははなから拍子抜けで、笑い出しながらの診察になりました。
吐き気の原因は『登社拒否』でした、やっぱりねって感じ。
で・・・母はじめ家族に対しては、『何も望まない』『期待しない事』になりました。
今までも与えられてこなかったもの、『愛』が、いきなり家族の手によって与えられることなんかないという私の中でイメージをしっかり作るべきだと言いました。
つまり、愛されてない・愛されてなかったという人生を自覚しないといけないじゃないですか。
親を他人だとみなすっていうことは、結局、あの家の中では私は一人きりにされてしまっているだけじゃないですか。
こんな日には好きな人の声くらい、聞きたいと思う。
~早朝の事件簿~ 本編とは内容は異なります。無関係もいいとこです。
E女史>(-ι_- ) ククク・・・この時までしていたE女史はの前で余裕の笑みを湛えていたのだ。
E女史>ギアアアアアアッッ!!!
早朝のチャットルーム『すもも』に耳をつんざく悲鳴が!!
何が起こったのであろうかと、我々は彼女の次の発言を固唾を飲んで待った。
そして彼女は憮然としているのであろう様子で、こういう発言をした。
E女史>これは・・・飲み物じゃないのか・・・!?
E女史>食卓レモンを飲んだらすっぱ過ぎるゥ!!!
我々は、その名称を眼前にして目を疑わざるを得なかった。
明らかにそれは愛飲すべき液体では無い筈なのだから・・・。
他参加者>飲み物じゃないって・・・
しかし、ここではた、と私はおかしな事に気が付いた。
どうして彼女がそんなものを口にしたのかが気になったのだ。
従って、もしやという予想をこわごわ、口にしてみることにした。
紅楓> 食卓レモンはレモネードじゃないぞ
他参加者> むしろレモネードを凝縮した感じだよね
紅楓> だな、濃縮還元した形だなw
・・・・・彼女からの返事は途切れたまま、しばらくしてから復活はしたものの、その件についての返答は返っては来なかった。
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