さて、旅ブログ第2弾です♪
前回のブログか次の目的地へ。
目標は山越えの椎葉村です。
この道路は一言でいうと…まさに『崖の道』でした。
少し気分が悪くなりそうな道でしたが、なんとか乗り越えていきました。ここの頂上付近では赤い橋がありました。
そこの下には川が流れていました。そこは『耳川』の源流が流れていました。
耳川と言えば、有名なのが『耳川の闘い』ですね。
大友氏と島津氏が戦い、島津氏が勝利した闘いです。なんだか感慨深いものがありました。
その橋を少し行くと、今度は『長寿の水』という天然の湧水がありました。
ここで天然水を頂き、残りの崖道を抜けていくと、約2時間後、やっと着きました。
鶴富屋敷の情報はコチラ
ここは普通の民家ですが、国の重要文化財に指定されています。
椎葉村と言えば、平家の落人がいた地域ですが、そこに源頼朝の孫が平家討伐に訪れてそのまま居ついてしまった地域ですね。
その名残が残っていることがビックリでした。
ちなみにこの地域の建物は『並列型民家』と呼ばれ、この急斜面をうまく利用した造りになってました。
説明もそこそこに聞きながら、次の目的地、五ヶ瀬町の『やまめの里』に向かいました。
つづく。
クラス不動産
前回のブログか次の目的地へ。
目標は山越えの椎葉村です。
この道路は一言でいうと…まさに『崖の道』でした。
少し気分が悪くなりそうな道でしたが、なんとか乗り越えていきました。ここの頂上付近では赤い橋がありました。
そこの下には川が流れていました。そこは『耳川』の源流が流れていました。
耳川と言えば、有名なのが『耳川の闘い』ですね。
大友氏と島津氏が戦い、島津氏が勝利した闘いです。なんだか感慨深いものがありました。
その橋を少し行くと、今度は『長寿の水』という天然の湧水がありました。
ここで天然水を頂き、残りの崖道を抜けていくと、約2時間後、やっと着きました。
鶴富屋敷の情報はコチラ
ここは普通の民家ですが、国の重要文化財に指定されています。
椎葉村と言えば、平家の落人がいた地域ですが、そこに源頼朝の孫が平家討伐に訪れてそのまま居ついてしまった地域ですね。
その名残が残っていることがビックリでした。
ちなみにこの地域の建物は『並列型民家』と呼ばれ、この急斜面をうまく利用した造りになってました。
説明もそこそこに聞きながら、次の目的地、五ヶ瀬町の『やまめの里』に向かいました。
つづく。
クラス不動産