さて、いよいよ旅も終わりに近づいて来ました。
最後の目的地は高千穂町の『槵觸(くしふる)神社』です。
槵觸(くしふる)神社の情報はコチラ
ここに来た理由は何故か。それは、他のブログを見たとき、高千穂町の三社参りでは『天岩戸神社』、『高千穂神社』、そしてこの『槵觸(くしふる)神社』の三社を参るというのをたまたま見かけた、という理由です。
宮崎県のパワースポットの高千穂町ですから、これは行って見なければと思い、今回の旅の最終目的地に設定してました。
実際に現地に行ってみましたが、インターネットで見つけた地図では場所が分かりづらくてウロウロしてしまいました。
そこで、警察署で作業をされていた警察の方に道を聞いて何とかたどり着きました。
しかし、難しい漢字を書くもんだなあと思いました。
<くしふる神社うんちく>
槵觸神社の鎮座するくしふるの峰は肇国の昔天孫瓊々杵尊が三種の神器を奉戴してこの国を治める為に天降られた聖地として古史に記されています。
往昔は社殿はなく山そのものを神と崇めて高千穂八十八社の一つに数えてゐましたが十社大宮司をはじめ往古の聖跡を慕う歴代延岡藩主の熱望と高千穂十八郷の民力とにより元禄七年(一六九四)六月十五日に社殿が建立されました。
古来武神としての信仰が厚く またわが国の神道流布根源の地として広く信仰され高天原 四皇子峯とともに高千穂を代表する聖地であります。
ここの杉の木はとても大きいのが印象的でした。地元の人にお願いして、大きさを表現してみました。分かりづらいでしょうか。
こんな杉の木が大量にあって、まさに『聖地』といった印象でした。
という感じで旅は終了となりました。
次は何処に行きましょうか。
クラス不動産
最後の目的地は高千穂町の『槵觸(くしふる)神社』です。
槵觸(くしふる)神社の情報はコチラ
ここに来た理由は何故か。それは、他のブログを見たとき、高千穂町の三社参りでは『天岩戸神社』、『高千穂神社』、そしてこの『槵觸(くしふる)神社』の三社を参るというのをたまたま見かけた、という理由です。
宮崎県のパワースポットの高千穂町ですから、これは行って見なければと思い、今回の旅の最終目的地に設定してました。
実際に現地に行ってみましたが、インターネットで見つけた地図では場所が分かりづらくてウロウロしてしまいました。
そこで、警察署で作業をされていた警察の方に道を聞いて何とかたどり着きました。
しかし、難しい漢字を書くもんだなあと思いました。
<くしふる神社うんちく>
槵觸神社の鎮座するくしふるの峰は肇国の昔天孫瓊々杵尊が三種の神器を奉戴してこの国を治める為に天降られた聖地として古史に記されています。
往昔は社殿はなく山そのものを神と崇めて高千穂八十八社の一つに数えてゐましたが十社大宮司をはじめ往古の聖跡を慕う歴代延岡藩主の熱望と高千穂十八郷の民力とにより元禄七年(一六九四)六月十五日に社殿が建立されました。
古来武神としての信仰が厚く またわが国の神道流布根源の地として広く信仰され高天原 四皇子峯とともに高千穂を代表する聖地であります。
ここの杉の木はとても大きいのが印象的でした。地元の人にお願いして、大きさを表現してみました。分かりづらいでしょうか。
こんな杉の木が大量にあって、まさに『聖地』といった印象でした。
という感じで旅は終了となりました。
次は何処に行きましょうか。
クラス不動産