どうも、おはようございます。
段差が苦手な「超音速軽トラ」です。ε=ε=ε=ε=┌( ̄ー ̄)┘
今日は、おそらく皆様が気になって夜も眠れないであろう疑問を解決致します(笑)
それは『なぜ缶コーヒーはg(グラム)表記でジュースはml(ミリリットル)表記なのか』ということです。
こちらは缶コーヒー
こちらは缶ジュース
確かに表記が違いますねヾ(*゚Д゚)人(*゚д゚)ノ
同じ飲み物なのになんで表記が違うんでしょうヾ(゚、゚*)ネェネェ
それでは、今日はここまで!
オツオツ!バイバイ!
・・・・と言うことで、今日も皆様に幸せな1日を(^。^)y-.。o○
どうですか!このままだと夜も眠れないでしょう!?
というわけで答えです。
コーヒーは90度以上の高温で缶に詰められるために、容量(体積)が大きくなってしまいます。 液体が気体になると、1600倍ほどの大きさになるのです。
その為、気体が冷えてしまうと、体積が小さくなってしまうので、お客様との間でトラブルになってしまいます。
そこで、温度の変化とは関係のない、「g」を用いて内容量が表示されているのです。 ちなみに、ビールは10度以下で詰められています。
だそうです(笑)