どうも、おはようございます。
いつもポジティブ、細かいことは気にしない「超音速軽トラ」です。ε=ε=ε=ε=┌( ̄ー ̄)┘
物騒なタイトルですが訴訟ってよほどのことがないとおこさないという感覚がありますよね。
アメリカはちょっとしたことですぐ訴訟に発展することで有名な国ですが中でも『ファッ!?』と思わず言いたくなる訴訟を少しご紹介します。
「レッドブル訴訟」
だいたい想像がつきますが内容としては、「翼を授ける」というキャッチフレーズに対し、「翼は授けられなかった」というもののようですね(笑)
レッドブルは、飲むと集中力やパフォーマンスが上がるカフェイン入り飲料であるとしてこのコピーを使用していましたが
原告側は「2002年から飲んでいるがそういった効果は感じられなかった」として集団訴訟を起こしていました。
レッドブル側は「宣伝内容に虚偽はない」と否定しつつも、訴訟にまつわる弊害を避けるため和解に応じると発表しました。
虚偽広告として訴えられていた件で、レッドブルが1300万ドルの和解金を支払うことで合意したみたいです。
アメリカにはとんでもない訴訟の話がありますので一度調べてみてください。
それでは、今日はここまで!
オツオツ!バイバイ!
・・・・と言うことで、今日も皆様に幸せな1日を(^。^)y-.。o○
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パクリ