竹崎雅則です。
出身・育ちは伊丹市。伊丹市で自慢できることはやっぱりメジャーリーグのヤンキースで大活躍しているマー君ですよね
他にもスポーツ選手はたくさんいてますよ！
巨人で大活躍のあの選手や、スキーモーグルで５大会連続でオリンピック出場を果たしたあの選手、ロンドンオリンピックの柔道で見事銀メダルを獲得されたあの選手などなど・・・
でもでもスポーツだけではありません！！
昨年の朝ドラのあ . . . 本文を読む
前部長からのご熱望により今さらではありますが、これから２回生の自己紹介を書きたいと思います！
簡単ですがぜひ読んでください！！
齋藤敏範です。
航海コースのマジキチ時間割は変えるべきだと思います。
バイトする時間がありません。遊びにいく時間もありません。
航海士を目指しています。
ヨットの事ですが、だいたいどのポジションもできます。
強いて言うならバウマン . . . 本文を読む
オフショアの部員は海事科学部だけじゃありませんよ（＾Ｏ＾）ということで他学部の自己紹介です。では私から…発達科学部2回の藤村日向子です。最近は発達キャンパスと海事キャンパスに行く頻度が同じぐらいでそろそろ海事生らしくなってきました！ふたつのキャンパスの標高差、なんと200m...(._.)そんな私ですが、去年船舶免許を取得したのでヘルム練習をさせていただいています。背も低く力もありま . . . 本文を読む
海事科学部海洋安全科学科の中川和磨です。
大阪に住んでいます。
南海高野線を使ってます。その周辺の人はまた声かけてください。
僕より詳しい人が他にいますが。
基礎ゼミの先生のおかげで僕は今将来が少し不安です。
よろしくお願いします。
twitterにあったようにもう少し自己を紹介したいとおもいます(^^)
好きな食べ物はエビなどで嫌いな食べ物はきゅうりです。
クルージングを楽しみに . . . 本文を読む
こんにちは
海事科学部一年の上村です。
自己紹介をします。
出身は岡山県の右下のへんです。
高校の時は物理部という部の部長をしていました。
主な活動は天体観測なのですが、普段は部室で望遠鏡や一眼レフカメラをいじくりまわしたり、古いパソコンを破壊したりして遊んでいました。
望遠鏡を触ってみたいという理由だけで入部したので星についての知識は一般人レベルかそれ以下なので聞かれても「どうなんだろうね . . . 本文を読む
こんにちは。
海事科学部１回生の川畑です。
早速自己紹介いきまーす。
大阪の枚方というところが出身です。
そうです、みなさん(?)ご存じ、枚方パークの枚方です。
ちなみに4月からGWにかけて枚パーで短期でバイトしてました。
とはいってもアトラクション系の仕事ではなく、フードコート的なものです。
ソフトクリームなら巻けるんでまかせてください！
長期休暇にはまた枚パーでバイトしてるかも . . . 本文を読む
こんにちは
農学部一回生の田邉舞です(*^^*)
出身は兵庫で、宝塚と三田の間にある西宮市に住んでます。
斜行エレベーターがあるんですが、珍しいみたいですね。
よかったら乗りに来てみてくださいヽ(^o^)丿笑
ニックネーム的なのは、
まいまい、まい、まいちゃん、たなべちゃん…ですかね
なんでも好きなように呼んでください(^^)
性格は、マイペースですね。あと喜怒哀楽激しいです。
たぶん精神 . . . 本文を読む
こんにちは(^O^)/
火曜日は２・３限がないので暇です!!
だから、この時間を有効活用すべく自己紹介始めます♪
改めまして、この春入部しました、農学部１回生の上野真奈です。
先日ブログを更新させていただいたので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
他学部です!!しかも女子です!!
少数派の極みですね(笑
そうなると、必ず聞かれます。
「なんで入ったん？」
…なんで入ったんでしょう？
. . . 本文を読む
こんにちは( ´ ▽ ` )
海事科学部一回生の中村紗矢香です(*^^*)
えー、よりわかりやすく言うと、番長です(￣▽￣)
ま、かるく自己紹介しますね～
私は中学でバドミントンと軟式テニスをしていて、高校ではバレーボールをしていました！どの部活も途中でやめてまーす(笑)
なので、大学のクラブこそは最後までちゃんと続けたいと本気で思っています(´∀｀)/
ってか、今までのクラブの中で1番 . . . 本文を読む
みんな～～俺やで！！！
海事科学部一年の中村智彦です(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
過去の先輩方(現二回生)のを参考にさせてもらいました。
先輩方や、山中コンビがあんなに長い長文を書いていたので、自分もあんなに
書かなくてはいけないのか(-_-;)と焦ってます。
え～と。まず、自分は兵庫県神戸市灘区が出身で・・・・まぁ、ようするに超がつくほどの地元民です。なので地元のことなら 「いと . . . 本文を読む