【チャコのブログ】

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【チャコのトキドキプチブログ】新しくスタートしました。

34日ぶりの雪

2007-02-01 20:27:19 | つれづれなるままに


予報どおり今年初の降雪です。 万歳 \(~o~)/ 
観測史上ではめずらしい初雪の遅れ、地球温暖化がもたらしたとは言え、不安でいっぱいだったのも、これでやれやれ~~胸を撫で下ろしています。 

昨年末に降って以来金沢は34日ぶりでした。
やはり雪が降ると何故か寒い~~!  底冷えします。

今夜から明日にかけて平野部で15センチ、山沿いで60センチの積雪になるらしい。 


いきなり“新庄ショック”日本ハムの出迎え激減…たった50人

日本シリーズの主役・ダルビッシュ   

 日本ハムナインが1月31日、春季キャンプ地の沖縄・名護に到着した。昨季まで在籍した新庄剛志氏(35)が抜け、空港に詰めかけていた1000人を超えるファンの光景は、到着ロビーにわずか50人しかいない寂しい状態に。日本一チームの凱旋で、早くも“新庄ショック”が露呈した。

 閑古鳥の鳴き声が聞こえてきそうなほどの静けさだ。空港の到着ロビーで待ち受けたファンはわずか50人ほど。日本一チームの凱旋にはあまりに寂しい光景だった。

 「去年と比べると(ファンの数が)全然少ないですね。私の仕事もなかったですよ」と 警備に当たった空港関係者も拍子抜けの事態。昨年まで数々のサプライズでファンを魅了してきた新庄の“穴”が、いきなり浮き彫りになってしまった。

 新庄が日本ハムに入団した04年は500人を超えるファンが新庄に詰め寄り大パニック。海外セレブのようなジャージー姿で登場した05年、ユニホームで現れた昨年も、1000人以上のファンが空港を訪れていた。日本ハムのキャンプインに、空港パニックは“お約束”となっていたのだ。

 しかし今年は歓声すら上がらず、家族旅行でたまたま通りかかった女性ファンも「新庄さんいないの?」とポツリ。また空港側の対応も冷ややか。到着ロビーに配備した警備員は、昨年までの「10数人」(空港関係者)からわずか3人に減員。すべてが“お寒い”状況だった。

最終更新:2月1日8時2分  (Yahooニュース サンケイスポーツより引用) 

 日本一に輝いたチームが大スターが抜けるとこれほどまでに・・ 

 新庄のファンのチャコの・・・以下は「おまけ」で~す! 

新庄氏引退の原因は左目の病気だった

 前日本ハムの新庄剛志氏が35歳を迎えた28日、公式ホームページ(HP)「CLUB SHINJO」を再開。スペシャルメッセージと題し、今後の活動の方向性などを報告した。

 HPはメジャー時代に立ち上げたが、日本ハム時代は休止していた。今、一番やりたい仕事として「むちゃくちゃかわいい動物と遊んでみたいかな!! なんか楽しそう!!」と告白。「今の新庄剛志は野球選手でもなきゃタレントでもありましぇん。一般人です。サインはもうなかばい」と、マルチに活動していくことを宣言した。

 引退後の現在はテレビ、CM出演をこなす合間にサーフィンやスキー、登山、食べ歩きなどを満喫している私生活も紹介。「野球をあきらめた原因は実は、目だったんです」と、左目の病気でボールがかすんで見えたことが要因の1つだったとも明かした。「まっ、今のおれにとっては、もう過去の一つにしかすぎないかなぁ!!」と、まったく未練を残さない「SHINJOY」は健在だった。

  日刊スポーツ   (gooニュースより)



       

3時のおやつに以前頂き物の「京名物・柚子餅」をコーヒーのお伴に。
え?これ全部食べたかって?
そんな~~いくらなんでも~~あはは 主人といっしょですよ~~   



今日は、昨日ダウンロードした「WindowsPhotoStory3」の学習に着手。 
画像のアニメーションのカスタマイズや切り替え効果を使って、  音楽もつけて、ムービー「.wmv」が完成しました。 
さっそく「PC泉塾」の塾生さんに  メールで添付送信  しました。

ここで皆さんに見せられないのが残念です。 

もう1個あるんです。
「WindowsMovieMaker」・・・これはちょっすぐには出来そうにないので、また後日。



温泉に行ってあったまってこよう!    

サウナでちょっとおもしろい話をご披露しました。
ある主婦の話です。
Sさんとしましょう。彼女は未亡人で、子供たちも独立し、ひとり住居で悠々自適の生活を送っていました。

Sさんはとても顔が広く、町では誰一人知らない人がいないくらい有名な方でした。
彼女の人徳で毎日のように近所の人やそうでない人まで届け物があります。
1人でそんなに食べきれないので、Sさんは考えました。

玄関先に頂き物をずらり並べておくのです。「どうぞご自由にお持ちください」と張り紙をして。
たしかに失礼な話ではありますが、1人で処分できないのは届けた人もわかっているはずという考えからです。
通行人はSさん宅の前を通り、「今日は何があるかな?」と覗きに来ます。

そして、いつのまにか持ち帰った人は、それを天ぷらにしたり、煮物にしたりしてSさんに届けるようになりました。
Sさんはついでに不要な物も玄関先に並べるようになりました。
1人で生きていくにはこれとこれさえあればもう何も要らないというわけです。

いま、Sさんは多分70代半ばになっているでしょうか?
お口も達者で、セールスマンが来たら、「どうぞどうぞお待ちしてました。あなたの話を全部聞きますから、私の話もあとでいっぱい聞いてくださいね。」と言うと、しっぽを巻いて逃げ出すよと淡々と話されたのをチャコは唖然として聞いていたことがあります。

 で、サウナで、独演会でした。かなり盛り上がってしまいました。 


   小魚アニメ劇場    


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