そのうち
そのうち
べんかいしながら
日がくれる
※「相田みつお」は著書「一生感動 一生青春」に〝そのうち″を繰り返しているうちに、結局は何もやらなかった、とならないようにと警鐘する――
人生とは〝時間との闘い″と言った人がいる
その時間を大切に、時間の中に
感動をもっと、もっと、もっと……
動けば感じる、感動が生まれる
そして、たくさん、たくさんの感動は、
きっと自身の〝人生の星″として輝きを放っていく
そうだ、感動を求めて〝旅だ!″
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/88/d83711cac7ae0d3e3060938cf69ba587.jpg)
●癒しの空間へ――「五能線」
青森県・川部駅と秋田県・東能代駅を結ぶ全長147.2kmの
五能線は、一度は乗ってみたいローカル線として人気。
人気の「リゾートしらかみ」に乗車し、日本海沿岸をのどかに走る
さざ波が打ち寄せる砂浜があるかと思えば、
奇岩怪石の連なる海岸が現れる。変化の多い車窓からの風景。
せわしなく過ごしている自分には、最高の癒しの空間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/c7/9a9a41f714f9acd4fb7d9195695f5467.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/78/e83ab6afa8bd2815ab312aadefbbf2f7.jpg)
●十二湖巡り
十二湖は白神山地の西側に位置し、
江戸時代・宝永元年(1704年)の大地震によって、
地盤が陥没して形成されたといわれている。
その時できた湖沼は33を数えたが、小さい池は森の中に隠れ、
大きな池だけが12見えたことから
「十二湖」といわれるようになったとか。
白神山地要素の木々や植物で形成される森林の中で、
野生の動物や野鳥、小さな昆虫なども加わり、
太古より豊かな生態系を育んでいる。
<滝壺の池>
水の透明度が高く、
緑の水面に映し出された木々の姿が
より幻想的な雰囲気を作り出すおとぎの国へと誘う
共に生きる同志が共感を称えているかのように。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e3/5c80d14f58c294095412a80a41f42e88.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/5b/42612956f975fc00eea401c3b9a0538d.jpg)
<青池>
十二湖のなかでも神秘的な人気のスポット。
まるで、青いインクを流し込んだような色をしている。
なぜ青いのかは未だに解明されていないとか。
見ていると吸い込まれそう。白神山地に訪れたら必見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/d3/afa363e3a5506bcf1968d56220c3c5a3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/0a/8999d0f49d27d1e4a3c73054ead0b4fd.jpg)
<宿泊=青森ロイヤルホテル>
津軽平野を一望するあじゃら高原山頂に建つ、
リゾートホテルを思わせる白亜の外観のホテル。
露天風呂は青森ヒバを思う存分に使い
雄大な大自然と贅沢なつくりが極上の時間へと誘う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/c7/a3fc99552234feb68285da7ef134f552.jpg)
●大自然の「お・も・て・な・し」
友人の勧めもあって早朝4時にホテル周辺の散策に。
そこで見た、な・な・な~んと
〝天空の城″〝雲海の城″ まさしく絶景!
見事な大自然が織り成す絵巻に感動! 感動! 感動!
<八甲田山からの旭日>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/f4/63a26e4fd2a5696dda77e2ab9e4cfb5e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/34/f4e5790da23c13b25baca1a37efc1362.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/db/0a7347a99c6b9286e22e77690ebc5b3c.jpg)
<雲海に浮かぶ岩木山>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/f3/5f762278cd306e3120e9dc0251f88b09.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/31/fca999e816052de697ed70d9b6b62032.jpg)
●十和田湖
<発荷峠より望む湖水>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/89/9e3055026037ab45cd54e6cf6d5f1e9f.jpg)
●奥入瀬渓流
自然林におおわれた奥入瀬渓流
千変万化の水の流れが生む躍動感あふれる景観を展開。
森林美に魅せられて今回3度目となるが
水量が多く、趣の異なった格別の景観を演出。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/02/d5c8f3e545f890c4d9c7e9a7a4255f28.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/3c/cabb41054372fb510e5368764d62e723.jpg)
<銚子大滝>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/b7/92477f54cef5ff7a0bee2917c0bec4ed.jpg)
●花の渚・種差海岸
北限植物と南限植物が咲き乱れるといわれるスポット。
春の花は枯れ、夏の花への転換時期だけに
咲き乱れる風景には会えなかったのが心残り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/c1/082a3fbe6ad43180a6d228a29f0dde7e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/27/44f54af9df48d5e7bdd6e83ab77e7082.jpg)
そのうち
べんかいしながら
日がくれる
※「相田みつお」は著書「一生感動 一生青春」に〝そのうち″を繰り返しているうちに、結局は何もやらなかった、とならないようにと警鐘する――
人生とは〝時間との闘い″と言った人がいる
その時間を大切に、時間の中に
感動をもっと、もっと、もっと……
動けば感じる、感動が生まれる
そして、たくさん、たくさんの感動は、
きっと自身の〝人生の星″として輝きを放っていく
そうだ、感動を求めて〝旅だ!″
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/88/d83711cac7ae0d3e3060938cf69ba587.jpg)
●癒しの空間へ――「五能線」
青森県・川部駅と秋田県・東能代駅を結ぶ全長147.2kmの
五能線は、一度は乗ってみたいローカル線として人気。
人気の「リゾートしらかみ」に乗車し、日本海沿岸をのどかに走る
さざ波が打ち寄せる砂浜があるかと思えば、
奇岩怪石の連なる海岸が現れる。変化の多い車窓からの風景。
せわしなく過ごしている自分には、最高の癒しの空間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/c7/9a9a41f714f9acd4fb7d9195695f5467.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/78/e83ab6afa8bd2815ab312aadefbbf2f7.jpg)
●十二湖巡り
十二湖は白神山地の西側に位置し、
江戸時代・宝永元年(1704年)の大地震によって、
地盤が陥没して形成されたといわれている。
その時できた湖沼は33を数えたが、小さい池は森の中に隠れ、
大きな池だけが12見えたことから
「十二湖」といわれるようになったとか。
白神山地要素の木々や植物で形成される森林の中で、
野生の動物や野鳥、小さな昆虫なども加わり、
太古より豊かな生態系を育んでいる。
<滝壺の池>
水の透明度が高く、
緑の水面に映し出された木々の姿が
より幻想的な雰囲気を作り出すおとぎの国へと誘う
共に生きる同志が共感を称えているかのように。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e3/5c80d14f58c294095412a80a41f42e88.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/5b/42612956f975fc00eea401c3b9a0538d.jpg)
<青池>
十二湖のなかでも神秘的な人気のスポット。
まるで、青いインクを流し込んだような色をしている。
なぜ青いのかは未だに解明されていないとか。
見ていると吸い込まれそう。白神山地に訪れたら必見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/d3/afa363e3a5506bcf1968d56220c3c5a3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/0a/8999d0f49d27d1e4a3c73054ead0b4fd.jpg)
<宿泊=青森ロイヤルホテル>
津軽平野を一望するあじゃら高原山頂に建つ、
リゾートホテルを思わせる白亜の外観のホテル。
露天風呂は青森ヒバを思う存分に使い
雄大な大自然と贅沢なつくりが極上の時間へと誘う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/c7/a3fc99552234feb68285da7ef134f552.jpg)
●大自然の「お・も・て・な・し」
友人の勧めもあって早朝4時にホテル周辺の散策に。
そこで見た、な・な・な~んと
〝天空の城″〝雲海の城″ まさしく絶景!
見事な大自然が織り成す絵巻に感動! 感動! 感動!
<八甲田山からの旭日>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/f4/63a26e4fd2a5696dda77e2ab9e4cfb5e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/34/f4e5790da23c13b25baca1a37efc1362.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/db/0a7347a99c6b9286e22e77690ebc5b3c.jpg)
<雲海に浮かぶ岩木山>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/f3/5f762278cd306e3120e9dc0251f88b09.jpg)
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●十和田湖
<発荷峠より望む湖水>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/89/9e3055026037ab45cd54e6cf6d5f1e9f.jpg)
●奥入瀬渓流
自然林におおわれた奥入瀬渓流
千変万化の水の流れが生む躍動感あふれる景観を展開。
森林美に魅せられて今回3度目となるが
水量が多く、趣の異なった格別の景観を演出。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/02/d5c8f3e545f890c4d9c7e9a7a4255f28.jpg)
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<銚子大滝>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/b7/92477f54cef5ff7a0bee2917c0bec4ed.jpg)
●花の渚・種差海岸
北限植物と南限植物が咲き乱れるといわれるスポット。
春の花は枯れ、夏の花への転換時期だけに
咲き乱れる風景には会えなかったのが心残り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/c1/082a3fbe6ad43180a6d228a29f0dde7e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/27/44f54af9df48d5e7bdd6e83ab77e7082.jpg)