五行詩「薫風」詩人・田中薫の「鄙びた日記」

五行詩詩人・田中薫のいろは雑感を綴ります。「ひなびた・にっき」を綴ります。

今から楽しみな披露宴。

2009年05月24日 21時03分02秒 | 雑感
朝一番にケータイメールがあり、
開けて見ますと、
「結婚します。是非ともご参席のほど・・・」
とのお知らせでした。
そして、
「是非、稲田志保子さんの電子ピアノの演奏を
 お願いしたいのです」
と、ありましたので、すぐさま連絡。

そして、夜になって、
「喜んでお二人の祝宴の場で演奏させて頂きます」
との嬉しい返信。
これで、9月の○○日は、楽しい素晴らしい一日に
なりましょう。

この祭の兄ちゃん。そして、北海道生まれの、
とても可愛いお嫁さん。
お似合いのカップルです。

五行詩が縁で知り得たのでなく、
私が、五行詩に打ち込む前に、
県内施設でのボランティアコンサートの、
仲介に燃えていたとき、
つくばの一施設に彼が、コンサートの担当で、
それ以後のお付き合いです。

もうかれこれ数年になりましょうか。
それから、
私も彼も、人生の転換期で、
共にそれなりに成長しました。

さて、彼にどのような趣向で、盛り上げましょうか。
どんなお祝いをして差し上げましょうか。
これからじっくりと考えて、
祝って差し上げたいと思います。

世話好きの本領発揮が試されます。(笑)
それに、快くご快諾して下さった、
稲田志保子さん。
本当にありがとうございます。

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