9月に挙式を行うカップルです。
うちに遊びに来とき、
丁度、みかんが熟れていた時でしたので、
「みかん狩り」を楽しんで頂きました。
去年のコラボ展の時も、
忙しい中をお出で下さったし、
若いお二人のために、
自分が出来ること、
精一杯して上げます。
本当にいい子たちです。
素直で真面目で、
温厚で実直で、
温和しくって。
さて、英訳・五行詩は、
少しずつ編集の準備を始めています。
6月から、本格的に編集作業に入ります。
原稿の方は、半分の50作品が手許にあります。
編集している最中に、半分も届くことでしょう。
山本勇三先生というお人の翻訳力のある訳文。
凄いのひと言。
きっと、いつしか、山本勇三先生の努力は、
花と開きましょう。
今日から、
ブログのテンプレートを、
「こもれび」「木漏れ日」に変えました。
電子ピアノソリストの稲田志保子さんが、
作曲した『木漏れ日』の曲を聴いたとき、
どんなに癒されたことでしょうか。
何度も聴きました。
そして、
詞が浮かんできたのです。
『木漏れ日』
歩こう 歩こう 幸せを求め
進もう 進もう 望みを持って
行こう 行こう 元気を出して
いつでも どこまでも
森の中から 私に声をかけてくれる妖精たち
今 ここにいるのは あなたの優しい思いやり
あふれる愛の光りが 心の中に木漏れ日射す
霞立ちこめる 森の中で 生きる美しさを知りました
鳥のさえずり 川のせせらぎの音
どんなに 辛く追い込まれても
あなたは 陽の恵みに癒されて
必ず 花を咲かせてくれるから
厳しい冬を乗り越えて 素晴らしい春が巡り来る
めげないで めげないで 力の限り
負けないで 負けないで 命の限り
泣かないで 泣かないで 涙を拭いて
さあ 歌いましょう
今 ここに立ち直れたのは あなたの優しい思いやり
もう泣かないから 私を捨てないから
どんな 未来があっても 笑顔で歩いて行ける
妖精さん ありがとう 私一人で生きて行ける
うちに遊びに来とき、
丁度、みかんが熟れていた時でしたので、
「みかん狩り」を楽しんで頂きました。
去年のコラボ展の時も、
忙しい中をお出で下さったし、
若いお二人のために、
自分が出来ること、
精一杯して上げます。
本当にいい子たちです。
素直で真面目で、
温厚で実直で、
温和しくって。
さて、英訳・五行詩は、
少しずつ編集の準備を始めています。
6月から、本格的に編集作業に入ります。
原稿の方は、半分の50作品が手許にあります。
編集している最中に、半分も届くことでしょう。
山本勇三先生というお人の翻訳力のある訳文。
凄いのひと言。
きっと、いつしか、山本勇三先生の努力は、
花と開きましょう。
今日から、
ブログのテンプレートを、
「こもれび」「木漏れ日」に変えました。
電子ピアノソリストの稲田志保子さんが、
作曲した『木漏れ日』の曲を聴いたとき、
どんなに癒されたことでしょうか。
何度も聴きました。
そして、
詞が浮かんできたのです。
『木漏れ日』
歩こう 歩こう 幸せを求め
進もう 進もう 望みを持って
行こう 行こう 元気を出して
いつでも どこまでも
森の中から 私に声をかけてくれる妖精たち
今 ここにいるのは あなたの優しい思いやり
あふれる愛の光りが 心の中に木漏れ日射す
霞立ちこめる 森の中で 生きる美しさを知りました
鳥のさえずり 川のせせらぎの音
どんなに 辛く追い込まれても
あなたは 陽の恵みに癒されて
必ず 花を咲かせてくれるから
厳しい冬を乗り越えて 素晴らしい春が巡り来る
めげないで めげないで 力の限り
負けないで 負けないで 命の限り
泣かないで 泣かないで 涙を拭いて
さあ 歌いましょう
今 ここに立ち直れたのは あなたの優しい思いやり
もう泣かないから 私を捨てないから
どんな 未来があっても 笑顔で歩いて行ける
妖精さん ありがとう 私一人で生きて行ける