新年、最後の新年会（神戸にて）。

早稲田の３８年卒の運動部だけの新年会を神戸三宮にて行った。
年々少なくなって、今年は６人だ。
ついこの間までは、ゲストとして福岡や東京、名古屋などからも参加者いて
賑やかだった。
今回はリハビリをしている、友の激励を兼ねて行った。
友は驚く程回復が早く、完全復帰ももうすぐだろう。うれしいね。




　　　年相応にやさしい料理だ。だが飲む方は衰えを知らない（運動部だからね）。



　　　

３６年卒の新年会。

３６年卒の新年会が、２６日北新地のラウンジで行われ飛び入り参加した。
(北新地とは剛毅だね。）

私の一人よがりかもしれないが、近畿坂商会の色々なサークルで会っているので、

なんの違和感もなく、楽しく過ごせました。36卒のみなさんありがとうございました。



　　参加者全員での記念撮影です。


　　左から、望月、原田、土井、森江君。


　　左から、森江、草薙、矢部、秋山君。（矢部君は近畿坂商会の３部の司会者に最適）　　

近畿坂商会と、うどん娘と、坂出東部中学。

もう１５～６年前になるか、難波のサウスタワーホテルから、近畿坂商会のうどんコーナーは始まった。
森さんを除く後の４人は坂出東部中学の同級生だ。うどん娘を探していた時”さんちゃん”（私の事）の
ためならばと、引き受けてくれた。



写真、左から、永井美枝子、森　フミ子、栄　里見、山下エミ子、宮本　知子さんです。





永井さんと宮本さんは、東部中学、坂出高校、東洋紡とずうっとバレーをしていた。

いまでは信じられない事だが、当時東部中学の校庭には４面のバレーコートがあった。

東部中学の男女、坂出高校の女子、坂商の男子が、吉田さんと言う大変優れた監督のもとで、一緒に練習していた。

昭和３０年代前半の坂商バレーの黄金期です。３６年卒の森江君は当時１年生です。

東部のバレーは県下無敵で１０連覇していた。野球も県下の強豪校であった。余談ですが昭和３３年春の選抜大会の

レギュラー９人の内５人が、東部中学出身だった。

バレーは”中高一貫教育”そのもので、東部も坂商も本当に強かった。宮本さんも永井さんも、その頃の選手です・

写真、４番が永井さん、後列顔だけ見えているのが宮本さん。２枚目、サーブを打ってるのが宮本、中央が永井さん。

東海道５３次行もいよいよ大詰め。

　　　　　写真は富士山をバックに三保の松原で撮ったものです。

去年１１月１日に東京日本橋を出発した、東海道５３次の旅も

いよいよ大詰め、４８０キロを歩き、今日は滋賀県の草津に到着しました。

後は、大津と三条大橋(約２６キロ）を残すのみとなりました。

最後の大津、三条大橋間はパーチャルではなく、実際の東海道を歩くつもりです。

若ごぼう(葉ごぼう）見つける。

偶然スーパーで、”葉ごぼう”を見つける。

私の大好物である。

子供の頃は野菜の煮物が嫌いであった。肉とか魚がそうは食卓に出なかったので、仕方なく食べていた。

年令がいくと共に、あっさりとした野菜の煮つけが体にやさしくて好むようになってきた。

中でも、葉ごぼうとおアゲの煮つけが大好き。時期になると、田舎の妹がもう出てるよと電話をくれる。

猫ごはんと言われるが、最後にご飯に煮つけの汁をかける、これが格別にうまい。子供達に言わせると

私だけの味覚のようだ。　つまらない話でごめんなさい。