香石ネット展、6月、4回目は、イレギュラーで、野球部編にいたしました。
期待していました、マスターズ甲子園、2回戦で散ってしまいましたが。
現役の、夏の甲子園県予選は、7月10日より始まります。
本番に向かって、大いに期待しています。頑張って下さい。
緊急事態宣言が、まんぼうに変わりました。
２カ月ぶりの再開かな。メンバーの炉端店に、８名全員集合。
カウンターに、二人づつ、前向きに。
5時～7時まで、楽しく、久しぶりの会話を、楽しみました。
（一番喜んでるのは、夕食を考えなくていい、奥さん方では）
6月3回目の 掲示です。
今回は、数々の賞を取りました、甲骨文字の作品と、山頭火の詩を中心に、掲示しました。
（写真は35年卒の、眞鍋君の、若き頃の雄姿を、使わせてもらいました。）
四日市に住む友人から、創部１００周年おめでとうと、メールをいただいた。
１９９９年１１月７日、還暦の甲子園が、四日市高校の招待で開かれた。１９５５年（昭和３０年）夏の大会、坂出商業対四日市高校の優勝戦の再現と言うことで。
四日市高校は１８９９年４月１日創立で、１００周年の記念行事の一環としての、企画だった。
私は、３年後輩だが、網野君と助っ人として、参加した。
大変、いい思い出として、心に残っている。四日市高校の善意は忘れずに、記憶しておいて欲しい。
梅雨の合間をぬって、庭木や、
裏の生垣のレッドロビンの剪定を。裏は目隠しを兼ねて、植えたものですが、少し、伸びすぎか。
