”六根清浄”（ろっこんしょうじょう）。
これを、唱えると、目、耳、鼻、舌、身、意、の穢れを払い、清浄になる。（法華経6巻）
コロナの為、子供たちを呼ぶことは、できませんでした。
3っ日間にわたり、採り入れ。結構豊作でした。
車で、取りに来てもらったり、配達したり。 小さなタッパーに入れて、隣近所にも。
（次は、ゆすらうめ（山桜桃梅）です。）
ネットに、毎日、今朝の一書 が送られてきます。
最近の1週間分を、掲示板にまとめました。
”至誠動天” だけは、同期の亀山君が、40年程前に、起業した時贈ってくれたものです。
先日、赤尾君に送って観てもらいました。贈られる人への、気持ちのこもった、大変いい書だと、お褒めを頂きました。（真ん中の、チューリップは、娘から送られてきた、オランダの、チューリップです）
24日（土）、テレビ大阪で、大隈講堂の秘密が放送されていた。
大隈講堂には、世界中の時の人が、訪れて講演があった。
60年代、ロバート、ケネディ（当時司法長官）がやってきた。
超満員の会場、60年安保の真っ最中、講演の間中、ヤジと怒号が飛び交い、講演もしばしば中断、不穏なな雰囲気に。後ろから押されて、将棋倒しになるののではと、危険を感じていた（女房も一緒だったので）時、突然校歌が演奏された。みんな立ち上がり、肩を組んで、都の西北をうたった。会場は一遍に静かに。ケネディはやおら、ネクタイピンを外し、応援団の団長に。
携帯にメールが入った。大阪の早稲田３８会のメンバー、山羽君からだ。俺、この時、トランペットを吹いていたんだと。うれしいいね、いつも会う、メンバーがそこにいたとは。
（写真、左から2人目が、山羽君）
例年だと、近所の ひ孫達を集めて、サクランボ狩り、をするのですが、コロナの猛威の前に、中止に。
小分けして、それぞれに配ることにしました。
（今年は珍しく、豊作、新しい ひ孫や、両隣にも配る事に。
