鎌倉時代、以来の、世紀の一瞬、１秒の誤差。
2022（年）２（月）２２（日）２２（時）２２（分）２１（秒）
次回は、200年後。2222年、生きているかな。
仙人さんの、一日の行動表は、下記の通りです。
毎朝、地元の三朝温泉へ。伯耆富士、大山のふところに抱かれ、毎日を楽しく、自由で健康的な、生活を営んでいる。
一日、16時間の断食、これもすごいことだが、それ以上に、食材へのこだわりが、尋常ではない。
日々健康で、”元気な100歳を目指そう会” の皆さん、是非、ご一考の程を。
メンバーの中に、詩人が多く、今回は、天才童謡詩人 ” 金子みすゞ ” に、焦点をあてました。
香石 師 も、彼女の純真さに、心、打たれたと、2編の詩 を書にして下さいました。
もう、一書は、尊敬してやまない、高校時代の恩師、香川 正氏より頂いた、一言です。” 与えられた、時間は平等 ” です。
長く ”座右の銘” としているそうです。
（香川 正 氏、第7代、坂商野球部監督、昭和32～33年）
同期の書画家 ” 困魚洞 ”（樋笠幸三 氏）が、黒板アート部門に出展しました。
不自由な体を、おしての 元気な様子を、ご覧下さい。
35年卒の書道家 ” 香 石 ”（赤尾範明 氏）も駆けつけてくれました。 コロナがなければ、同期が沢山集えたのに、
今回は、メンバーから頂いた、沢山の投稿写真をも、まとめて掲示いたしました。
① 2月の1書は、李白の詩を、楷書、行書、木簡調、で書いてものです。（詩は、山は自分を眺め、私は山を眺めている。）
② 定年まじかに、先輩に無理やり誘われて入った、ソフトボール部の、部長の受賞記念に、書いたお祝いの書です。
③ 東京在住の35卒、2人の後輩から送られてきた、長谷川町子美術館です。
④ 五島美術館 です。
⑤ 東急電鉄創立者の、五島 昇 氏の邸宅です。
⑥ 愛媛県 の内子座 の最後の日 です。
⑦ 香川県 の琴平 金丸座 の最後の日 です。
⑧ 東京都 旧歌舞伎座 の最後の日 です。
⑨ 金子みすず の詩です。
⑩ 雷鳥 の生態です。（雷鳥を救う会。）
