令和5年3月10日観月台文化センターで国見町社会福祉協議会福祉講演会を開催しました。
町内を中心に120名を超える参加者が集まりました。
13:30より開式、黙祷、寺島会長挨拶、講師紹介を行いました。
李仁鉄先生より災害時の国見町の状況や国見社協の対応など、生の声が欲しいということで、映像を流しながらフランクな形で朝内が登壇して対談を行ってから講演に入りました。
登壇については事前に振られていましたが(結構直前です)質問や内容はフルアドリブで20分程度の対談でした。
講演は「災害時、地域の役割・ボランティアの支援」地震、水害など予想される災害から、日常から取り組むこと、発災が予測されるときにすべきこと、発災時にすべき行動、災害後の社協の活動などわかりやすい講演に好評でした。
講演後には、東日本大震災や大雪災害時にも活躍した国見町赤十字奉仕団安田節子委員長(社協評議員)よりお土産を渡してもらいました。
また、講演会後にはトルコ・シリア地震激励金をお願いしたところ「15,480円」の寄付が集まりました。心より感謝申し上げるとともに、集まりましたご寄付は日赤福島県支部を通じて現地にて活用されます。
町内を中心に120名を超える参加者が集まりました。
13:30より開式、黙祷、寺島会長挨拶、講師紹介を行いました。
李仁鉄先生より災害時の国見町の状況や国見社協の対応など、生の声が欲しいということで、映像を流しながらフランクな形で朝内が登壇して対談を行ってから講演に入りました。
登壇については事前に振られていましたが(結構直前です)質問や内容はフルアドリブで20分程度の対談でした。
講演は「災害時、地域の役割・ボランティアの支援」地震、水害など予想される災害から、日常から取り組むこと、発災が予測されるときにすべきこと、発災時にすべき行動、災害後の社協の活動などわかりやすい講演に好評でした。
講演後には、東日本大震災や大雪災害時にも活躍した国見町赤十字奉仕団安田節子委員長(社協評議員)よりお土産を渡してもらいました。
また、講演会後にはトルコ・シリア地震激励金をお願いしたところ「15,480円」の寄付が集まりました。心より感謝申し上げるとともに、集まりましたご寄付は日赤福島県支部を通じて現地にて活用されます。
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