令和6年度事業として、国見町赤い羽根共同募金会より国見小学校へ寄贈を行いました。
当初は子ども会支援の代わりにバスの借り上げをして小学生対象のバス旅行を計画していましたが、小学校と相談して①福祉図書の寄贈②小学生が利用するコミュニティスペースの椅子の寄贈を行いました。
椅子は3月中に搬入されましたが、福祉図書の一部がなかなかそろわなかったこともあり本日の贈呈式となりました。
国見町遺族会と一緒に表記例大祭に参列しました。
参列者の人数も減少してきました。
戦後80年となり、大きな節目を感じます。
戦後50年くらいの頃には、法事の度に平和で良い日本になったとお話しされる方や、戦時中の大変だった生活をお話しされて争いを戒めるような方々がいらっしゃいましたが、最近ではそういった話も聞くことができなくなってきました。
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