昨日の午後1時半過ぎに突然、火事の知らせが、、、まさか、、何で、、と頭の中で回転するが、信じられないのだ。この建物は「コーチの専用宿舎」として使っていたが約1年以上も空き家の状態なのだ!駆けつけてみると既に火事は鎮火しており、その焼け跡は無惨であった。消防車数台がホースでくすぶってる箇所の消化作業をしていた。原因はどうやら近くでの焚き火が燃え移って火災になったようだ?第1発見者の話によると垣根の外の芝から火が庭木に移り家まで燃えたとのことだ。未確認情報だが外国人らしき者が焚き火をしていたらしい?ともかく全て灰になった。
オレの人生の勝負が迫っている年に、突発的なピンチが起こるので短気な行動をつつしみ、冷静な対処しなければと肝に銘じておこう。しかし不思議なのは、この場所が気になって最近会社の事務職員に今どうなってると2回ほど聞いているのだ、たぶん何かを感じていたのではないか?今回は、「予知能力」を生かせなかったけれども冷静な判断をオレはこれからも心がけて行こうと思う。
「思い入れの強さ」と「成功の確率」は比例する。
オレの人生の勝負が迫っている年に、突発的なピンチが起こるので短気な行動をつつしみ、冷静な対処しなければと肝に銘じておこう。しかし不思議なのは、この場所が気になって最近会社の事務職員に今どうなってると2回ほど聞いているのだ、たぶん何かを感じていたのではないか?今回は、「予知能力」を生かせなかったけれども冷静な判断をオレはこれからも心がけて行こうと思う。
「思い入れの強さ」と「成功の確率」は比例する。