昨日 白川小学童育成クラブに囲碁指導に行ったYさん。
三段の腕前の女性・・・
囲碁指導のあと NPO法人熊本子ども囲碁普及会の理事長に電話があったそうだ。
Yさんから・・・
「今日は子どもからとっても元気をもらいました。次回からはどういう風に指導したらいいですか?」って。
正直、うらやましい。
私はそこまでの気持ちになかなかなれない。
子どもから元気もらうというより、ちょっとくたびれる気持ちになることもある。
学童保育は子どもが全員囲碁を習いたいわけではない。
それでも数十人を一緒に指導するのはとても難しく、悩ましい
でも、Yさんの言葉を聞いて
私も「楽しもう!!」という気持ちになった。
いよいよ明後日は
私の担当校、託麻原小学校。
三段の腕前の女性・・・
囲碁指導のあと NPO法人熊本子ども囲碁普及会の理事長に電話があったそうだ。
Yさんから・・・
「今日は子どもからとっても元気をもらいました。次回からはどういう風に指導したらいいですか?」って。
正直、うらやましい。
私はそこまでの気持ちになかなかなれない。
子どもから元気もらうというより、ちょっとくたびれる気持ちになることもある。
学童保育は子どもが全員囲碁を習いたいわけではない。
それでも数十人を一緒に指導するのはとても難しく、悩ましい
でも、Yさんの言葉を聞いて
私も「楽しもう!!」という気持ちになった。
いよいよ明後日は
私の担当校、託麻原小学校。
小樽商科大学の囲碁・将棋サークルでは大学生活の一環として楽しむための囲碁や将棋を通してキャンパスライフを充実させる為の団体です。 今までに囲碁や将棋の経験が無い初心者の方でも、先輩が優しく丁寧に指導しますので安心です。