大変な１日

徳島二日目
昨夜から体調悪く、数日前からの咳は益々ひどく
痰も異常で
体は熱くまた寒気がしたり。
ホテルのフロントに体温計を借りに行きたいが朦朧として朝を迎えた。


観光予定を全てキャンセルして　　ずーっと寝ていた。午後やはりおかしい。
このきつさは尋常ではないとホテルから紹介された病院に行った。
熱も３９度ちかくある。
胸の音をきいたドクターは　右の胸の音が変だという。
すごい。音だけで解かるなんて
レントゲンをとったら肺炎になりかけているとのこと。
抗生剤の点滴をする事になり、なぜか
安心。ホッ
原因わかり治療するから、やっと苦しみから逃れられる。
点滴中にドクターやってきて　血液検査の結果が出ました。
肺炎です、という。
お尻に熱冷ましの注射をします!
熊本の病院に紹介状書きます！
二時間近く病院にかかり、ホテルまでよたよたと
歩いてきたら、何と汗ばみ、胸に貼った咳止めのシールの
おかげか咳まで出なくなり、
急に楽になった。
薬とはこんなにも効果が早く出るのか

食事を食べられなかったのに　スタバにて抹茶ラテを注文。

徳島の人の言葉はとっても関西に近いことに気付いた。それもとても柔らかい言葉。思いがけない病院にて看護士さんや患者さんの地元の言葉を聞くことに…

やっぱり我が家が一番。
今夜はぐっすり眠れそうだ…安心