囲碁を楽しもう!!

熊本チビッコ碁友会での囲碁の魅力と子どもたちのすばらしさを紹介するブログです。
また、日々の出来事をのべています。

朝から微熱

2012年11月28日 | 日記
今日も風邪は治らず。微熱にて朝からきつかったあ。
ああ、それなのに携帯調子悪く(携帯ないとマジ困る)
ドコモに行く羽目に。

髪ボサボサお化粧もなし。マスクにメガネと顔分からず状態で行ったら、
なんと70分待ち。
しばらくしたら大丈夫だろうと買い物すませ、一時間後に再び行ったらなんと
信じられーーーん! 90分待ちになっていた。

ああ、ばかだったと思いながら番号札もらい家に帰り90分後に
3度目の外出。

これが結構時間かかり
ようやく新しい携帯を持ち帰ったらすでに4時間経過。
ドコモへ行ったり来たりしているうちに
ああ、子ども教室の時間。

私はこの電話に半日振り回されたのだと・・・


対戦表をじっくり見て思ったこと

2012年11月28日 | 囲碁
日曜日の「青少年囲碁の集い」対戦結果を詳しく見た。

よく、大人の人が五段はピンからキリまで幅がありすぎるという。
この対戦表を眺めていると、子どもの20級というのは大人の五段と同じで
本当に幅ありすぎ!

それぞれの教室の級の設定が一定していないということもある。
託麻は30級から。
でも、熊日の大会は20級から。

教室では25級の子どもも大会では20級で対局しなければならない。

60級位からスタートする教室もある。
その教室は昇級にたいして厳しいので、
本当に20級若しくはそれ以上の実力である。

それが互い戦で打つわけだから、試合の結果は分かり切っている。
幼稚園児や小学低学年の子どもに全敗はして欲しくないというのは本音。

本物(笑)の20級にとってもボロ勝ちというのは面白くないに決まっている。

試合の時の級をどこからスタートするかは話しあう必要あると思う。

ちなみに日本棋院ドリル①は30級程度とある。

ああ、それにしても風邪が治らない。
一日中、マスクしていたら酸素不足になった気分。