小学一年生の男との二人。
近くの公園で待ち合わせしてやってくるのはいいけど、どうも遊びに夢中になっているようす。
薄暗くなってからやってくる
その気持ち分からなくはないと思いながらも、もう少し早くくるようにしてねと話した。
一人の子は近くなので、家まで送っていった。
6時過ぎで遅い時間ではないが、暗いので心配・・・
手をつなごう!と言ったら、うん!と握り返してくれた。
嬉しい 若い若ーい男の子とデートかな
不思議なもので手のぬくもりを感じながら話しかけると、本当に色んなことを話してくれる。
私も、もう少し早くきたらちゃんと囲碁教室の片隅で遊びの時間つくってあげるからね、と言ってしまった。(何しろ小学一年生)
素直に「ウン」
途中「あのね。この家ね。夏 ものすごくなめくじがいたんだよ
30匹くらい」
私は大げさに驚いて「ひゃーーー。今聞いただけでも気持ち悪い。Sちゃん。どうもなかったの?」
自慢げに「ウン」
「そうかあ。すごいね。」
教室ではおとなしく自分からそんなに話さない子どもだけど、時々こんな時間も悪くないな、
なんて
楽しいデートの5分間でした
近くの公園で待ち合わせしてやってくるのはいいけど、どうも遊びに夢中になっているようす。
薄暗くなってからやってくる
その気持ち分からなくはないと思いながらも、もう少し早くくるようにしてねと話した。
一人の子は近くなので、家まで送っていった。
6時過ぎで遅い時間ではないが、暗いので心配・・・
手をつなごう!と言ったら、うん!と握り返してくれた。
嬉しい 若い若ーい男の子とデートかな
不思議なもので手のぬくもりを感じながら話しかけると、本当に色んなことを話してくれる。
私も、もう少し早くきたらちゃんと囲碁教室の片隅で遊びの時間つくってあげるからね、と言ってしまった。(何しろ小学一年生)
素直に「ウン」
途中「あのね。この家ね。夏 ものすごくなめくじがいたんだよ
30匹くらい」
私は大げさに驚いて「ひゃーーー。今聞いただけでも気持ち悪い。Sちゃん。どうもなかったの?」
自慢げに「ウン」
「そうかあ。すごいね。」
教室ではおとなしく自分からそんなに話さない子どもだけど、時々こんな時間も悪くないな、
なんて
楽しいデートの5分間でした