龍の星

シエとリンスの冒険小説。

それから

2017-10-05 05:41:20 | 日記
この世転じて福となす、それはあの世から来る人はみなわかっているのに、この世来ると忘れてしまう。シエこそが、老子最愛の弟子。ここでシエに頑張ってもらい死を福として終わらせる世にすること願った神。それを知る老子。
これシエ、これから、かぐやに会いに行く、かぐやとは女。節操を控え、尻を見ても、興奮することするなと老子。いいえ、老子。尻は悶鬼という鬼の尻を見て金輪際、エッチしないと心固くしています。そこでシエ、食えと老子は桃を一つ与える。この桃は不老不死をあたえた。老子はエッチしてもいいのは、この世、造りたもう、人。あの世作るものはエッチを控え、僧や道になって法を説く。ふ~んとシエ。シエのこと、きっとなったのは道のためとはいえ、きっとして勝ったの妲己。これがこの世の定めとはいえ、シエは自暴自棄を捨て、それで控えること3年がたった。

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