お茶屋さんが閉店するのでまとめて買って。
それは兄嫁へのお土産に予定したからまあいいとして。
お隣からはぶっといお茶の包みを(名産地に親戚あり)いただいて。
そして叔母の香典返しにまた数パックもらいました。
―私はゴボウ茶トライアル中なんです!
どないしょ。
手書き要約筆記用のペンは、
某メーカーのSARASAクリップ1.0ミリを使っています。
これがなかなか売ってない。
0.7まではあるけども。
情報をゲットして
安売り王の店に行ったらありました。
でもちょっと雰囲気が違う…と思ったら、
「クリップ」の表記がない。
そしてほんとにクリップになっていない。
さすが安売り王。
まあいいや、替え芯として使っても、
安いくらいだからとそこは納得したけど、
また「こんなに~!」と思うくらい
水性インクがドバドバ出ます。
気前よすぎらぁ。
兄から電話があって、
あちらにもお茶がいったそうな。
あちゃー。
はなまるで杏さんが本の読み方を話している。
帯にあらすじを書いたり、
ページの上下を折ったり。
本を味わい尽くしている感じで、いいんだけど、
自分の本じゃなきゃできないなあ。
まだ26歳なのに、壁一面でも足りないほどの蔵書。
そのうち家が1軒必要ですね。
人生折り返して何も残さず消えていこうとしている私には
うらやましいばかり。
手元に残さない(主に図書館の本だし)のはもちろんだけど、
頭にも残っていないのよね~
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