240707

七夕ぁ～
昔、
本当に天の川を挟んだ星が
この夜は近づくと
（でもどうやって？）思っていた、
ないーぶすぎる私。

脱水が始まって１，２分のところで
一旦停止して
ブラウスを取り出す。
ノーアイロンでいきたいから。
せっかく調子よく回転始めたところで
毎回こんなことされて
私が洗濯機ならやりきれないところ。

左の親指の根もとが黒色皮膚がん（？）になり、
変形し、
よく見ると左手甲の皮膚が穴だらけでーという
怖い映像が夢に出てきた。
目が覚めても鳥肌が立った。
早く忘れたい。

この頃眠りに落ちる前に
いろんな映像を見る。
こういうのを見たいという
リクエストは叶わない。
見え始めたここをもっと見たい、
ならできる感じ。
夢の前触れ、みたいな。
これでそのうち眠れるぞと思う。

浜畑健吉さん…
好きだったな。

「男は度胸」で初めて見た。
生き別れになってしまう愛する女性が三田佳子。
その子どもが志垣太郎の天一坊。
早くに亡くす正妻が柏木文枝。
元気な力持ちの側室が今陽子だった。
最後の孤独な姿、覚えてる。
引き続き、
大江広元（女人平家）だったんだ。
81歳。
ご冥福を。

今日は最初から涼快モードで。
最初ちょっと効きが悪いかと思ったが、
もう大丈夫。
１日点けても
罰は当たるまい。