正露丸糖衣を小分けにした容器が
あちこちから3個も出て来ました。
いったいどれだけ心配してるんだか。
わが先輩たちは、
ずば抜けて優秀なのだとわかりました。
いや、すごいなとは常々思っているけど、
そういう先輩しか身近にいないから、
先輩とはそんなものだと…
(それにしては、3年経った自分と
経験3年頃の先輩たちとは違いすぎるなとは思ってました。)
そんななかでぼちぼちやってる自分が、
見劣りするのは当然やん。
あんまり足を引っ張らないでいければ、
それで十分。
落ち込む必要なんか全然ないんだわ。うん。
4時過ぎに目が覚めて、
眠れそうもなかったから起きちゃった。
そして運転を目前にした8時半、
眠くて仕方ないんですけど。
明日は友達と久しぶりのランチです。
バイキングだって…だいじょぶかなあ。
この頃外食が心配でならん。
人が静かに暮らすには丁度いいところです。
文化的なこと―欲しい本がすぐ手に入るとか舞台芸術とか―は、
望めばキリがありませんしね。
で、織り込みたい…のですが、
素直に織り込まれてくれないのです。
それでついついダジャレ等の方向に…トホホ