中さん

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日記(3.7)

2024-03-07 16:37:11 | 日常
2024   3月7日  (木曜日)  晴れ

昨日夕方から風が出た。今朝はすっきり晴れて気分が良い。
東松山に用事があって9時には出かけた。
〇久下の橋を渡る頃には外がキラキラしてきた。

〇荒川も細い一筋の川だけで・・今は小川の様だ。
 洪水が起きた時に河岸にあった竹林(しのだけ)にゴミがかかって
 流れが悪くなっていたらしく・・全部綺麗に整理整地された。

 その広々したところが、淡い緑になってきて、とても綺麗に見える。
〇土手には”からし菜”の新芽が出始めたのか!黄色おびてきている。
 
10時には帰宅。
〇自治会の用事を簡単に済ませる。アパートができるとか!
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福島民友新聞  編集日記
めじろ押し
 5年前、わが家の庭の木に巣を作ったときは、
 なかなか姿を見せてくれなかった。
 警戒心はそれほど強くないそうだが、
 子育て中で用心深くなっていたのだろうか。
 メジロをじっくり観察できないままになっていた
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 ▼先日、梅の名所を訪ねたときのこと。甘酸っぱい香りが漂うなか、
  1本の梅の木にざっと数えただけでも十数羽のメジロが群れていた。
  写真に収めようと囲む人たちなど全く意に介さないかのように、
  にぎやかにさえずりながら、花の蜜を吸うのに夢中な様子だった。
WEB上から借用する
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 ▼梅が花開けば、いよいよ待ち遠しくなる。
  平年より開花が早まるとの予想もあるが、
  まだ肌寒い日は続く。サクラの便りに合わせ観光シーズンが本格化してくる
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 ▼国内の延べ宿泊者数は昨年、新型コロナウイルス禍前とほぼ同じ水準に戻った。
  本県も回復傾向にあり、過去最多となった訪日客が実績を押し上げたとみられる。
  買い物や食事をするにしても、円安が外国人を引き寄せる強力な武器になっている
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 ▼ただ、いつまでも追い風が吹き続けるとは限らない。
  インバウンドと併せて、私たちが身近な旅をもっと楽しめるようになれば、
  なおのこといい。
  至るところで観光客がめじろ押しの光景を思い描く。
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◆家内の実家、秩父の武州日野はこの時期には陽当たりの良い木には沢山のメジロが群れる。
 寄りあって騒がしい事。チョンチョン跳ねまわって写真撮りが難しい。
 亡くなったが、義理の兄は免許を取ってメジロやルリを飼っていた。
 綺麗な鳥で鳴き声もいい。ルリ色だ
 時折、監視員が巡回してきていたなあ~。遠くからの鳴き声ですぐにわかるらしい。
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SAKAKIHARA COMMUNITY GROUP株式会社
榊原商店の記事から拾った。
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〇「ホーホケキョ」とさえずる春を象徴する鳥「ウグイス」。
 初春の頃から鳴き始めるため「春告げ鳥」とも呼ばれます。
 ホーは吸う息、ホケキョは吐く息なのだそうです。へえ~そうなのか!
 ウグイスは、コマドリ、オオルリと並び、「日本三鳴鳥」に数えられています。
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〇うぐいす色と聞いて思いうかべるのは「うぐいす餅」などの色ですが、
 実際のウグイスは暗緑茶色です。
 メジロは、大きさもウグイスに近く、体も緑色のため、ウグイスと間違われやすいです。
 メジロは目の周りが白いためメジロ(目白)と呼ばれています。
 メジロは花の蜜を好み、梅や椿の花の咲く頃に姿を見せます。
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 ウグイスが来たと間違われやすいですが、実際は梅にメジロの方が多いです。

メジロが樹上に押し合うように並んでとまるところから、
多人数が込み合って並ぶこと」また「物事が集中してあること」
 目白押しと言います。
コメント
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