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くくるの人生劇場

コントロールしたい

久々の更新です

2008年09月06日 | 育児サイド
今日は、特別大サービス

次女の寝姿でございます。

この絶妙なバランス感覚、一体誰に似たのでしょうか。。。


ども、ひさびさの更新です。

モチベーションがあがらないまま、ネット生活は放棄しとりましたが、
在宅での仕事をなんとかGETし、再び育児も仕事もという生活に戻ったので、
ペースを戻すためにもぼちぼちここも更新します。

しかし、昼間は子供の相手をしているので、どうしても仕事が
夜になるのは育児と仕事の両立を目指す欲張りな私が悪いのですが、
次女はどうしても私が仕事をしていると、私の周りにきて寝ようとしません。

で、結局傍の椅子の上でこんな状況になってるというわけです。

まだこの頃だと、寝つく時には一緒にいてあげないとダメなのかしらねぇ。
手のかからない次女だから、私としては勝手に寝てよと思ってしまうのですが、
次女の精一杯のアピールかもしれませんね。

ま、私に似て怖ろしく寝付きはいいので幸いです。

水イボ

2008年04月22日 | 育児サイド
硝酸銀で焼くこと2回、その後は薬を塗り続けてやっと完治しました。

最後までしぶとく残ってたヤツは、はっきりと跡が残ってしまいました。

完治まで丸3ヶ月、水イボと判明してから2ヶ月、結構かかりました。

長引いたせいもあるのでしょうか。

薄くなってくれるといいんですけどね。

わきだから、ビキニなんか着たら目立つだろうね~。

でも、お姉ちゃんへ感染が広がらなかっただけでも、

良かったと思わなくちゃね。

バイバイキン

2008年03月16日 | 育児サイド
来月から医療費の自己負担が始まるので急いで予約したフッ素塗布。

そこで、遂に初めての虫歯が見つかってしまいました。

一番奥の乳歯。

もともと、溝が深いので要注意と指摘されていた歯です。

無論フッ素塗布だけでは、完全な予防は無理なんですね~、残念。

見つかった虫歯はまだちっちゃかったので、そのまま治療してもらうことに。

ビビりな長女は始めての虫歯治療に、じっとしていられるはずもなく

叫ぶ、泣く、暴れる。。。

それでも、除去も一瞬、埋めるのもかなりの短時間で仕上げてもらい、

無事治療完了しました。

最近の技術はすごいですね~。

詰めものして、光を一瞬ぺかっとあてるだけで、固まるようです。

あとは、吸引の音がなんとかなればまだ怖がり方も変わってくれるのですが、、。


ちなみに、今は下の前歯が1本抜け、その横の歯がぐらつき始めたところです。

生えてきた順番に抜けていくんだな~と感心しています。

いまぐらぐらしている乳歯の下の永久歯が、えらい内側に生えていて、

不安に思っていたのですが、歯医者さんにたずねると、

「全く問題ありません。乳歯が抜けたらまっすぐに生えます」だって。

でも、本当に内側に生えてるんだけどねぇ。。

ま、生えてきたばかりの永久歯は虫歯になりやすいそうなので、

気を引き締めて歯磨きに専念します。

帯状疱疹改め水イボ

2008年03月08日 | 育児サイド
二人のお医者様に帯状疱疹と診断されたものの、

三人目のお医者様で水イボと判明し、

近所のいきつけの皮膚科に通院を始めました。

最初に行った時には、炎症を起こしているから、と

特に処置は行なわずに、塗り薬だけ処方されました。

1週間その薬を塗って、2回目の受診で硝酸銀を塗布してもらいました。

塗布してしばらくは、じっとしていないと火傷の面が広がってしまうのですが、

じっとしているのが嫌な次女は、処置室で泣くは叫ぶは大騒ぎ。

きっと、待合室で待ってた他の子供たちは、嫌な雰囲気に包まれたことでしょう。

数でいえば、30箇所位。

ま、確かに大変だったでしょう。

でもピンセットでとるのはとても痛いそうなので、

それに比べたらいくらかはマシなはずです。

その後も1週間位は5粒程増えてしまったのですが、

最初からいたものは、ほとんど消えてしまいました。

今はあと6粒くらいとの戦いですが、

これも硝酸銀を先週塗布してもらったので、

あと1週間位で小さくなるのじゃないかと思います。

最近、スイミングに通う子供が多いので、

「水イボ」が流行ることがあるんだそうですよ。

知らない、というお母さんいらっしゃいましたら、

一度調べてどんなものか写真を見ておくことをお勧めしておきます。


しかし、うちの娘はプールも行ってないし、

保育園もいってないので他の子供たちと接触する時間もほとんどないのに

一体いつだれからもらったのか、謎です。


ちなみに、水イボとは異なりますが、

イボもウィルス性のものなんだそうです。

水イボ程ではないものの、イボも感染するんだそうです。

全くしりませんでしたな。

さらにちなみに、私も小さい頃手の指にイボがでいたことがありまして、

なすびのへたで搾った汁をつけたら治りました。

いや、ホンマ。

眼鏡デビュー

2008年03月05日 | 育児サイド
遂に眼鏡デビューしました。

目が悪いのが最初に分かったのは、3歳児検診でした。
それまでも、今までも目を細めるようなそぶりもなく、全く普通に
生活していたので全く気づかなかったんですよね。

集団検診での視力検査は、穴のかけた円の方向を言うものなので、
三歳児ではなかなか正確に検査できないので、眼科への紹介状を
書いてもらい、病院に行きました。
そこで、視力としては0.3とやはり悪いことが判明。
だけど、まだ幼いのと、遠視とかではなく単純な近視で、
本人も普通に生活しているので様子をみることになりました。

その後、幼稚園の検診で毎回ひっかかって検査してましたが、やはり0.3位の近視。

ただ、本人は普通に生活しているので、幼稚園の間は遊びも
激しいので、眼鏡は作りませんでした。
が、小学校の入学がせまってきたので、そろそろかな、と。

眼鏡屋4軒ハシゴして、やっと作りました。

大人用の眼鏡は、最近デザインも多様で選ぶのが楽しいのですが、
子供用はまだそこまでいってなく、同じような無難なものばかり。

しかし、無難な楕円型フレームをつけると、ころっころの長女は
まさにおてもや~ん!

角ばったもので、似合うものを捜し求めて、なんとか許容範囲の
眼鏡を見つけました。

真っ赤なフレームの眼鏡をかけると、世界が変わったようで
とても気に入ってくれました。

春からは、真っ赤なランドセルと一緒に登校です。





忘れる前に

2008年01月30日 | 育児サイド
実は次女は2才を過ぎても、おっぱい卒業できていませんでした。

本当は長女と同じように、2才の誕生日になる前から言い聞かせて、

誕生日で卒乳!と思っていたのですが、

長女に比べて言葉が遅かったため、会話できちんと理解させることが

できなかったのです。

で、まぁいっか~と、二人目ならではの適当主義でいっておりました。


が、さすがに私も面倒になってきたので、

秋から言葉も一気に増え、会話ができるようにもなりましたので

クリスマスに焦点をあてて卒乳計画発動!

おっぱい卒業しとかないとサンタさん来ないよ~と。。。

あと「あ!ばあちゃんに見られたよ。恥ずかしいね~」などとも組み合わせていると

自然とおっぱいがなくても寝る回数が増えてきました。

で、今年に入ってからは気づけば一度もすってません。

長女は一晩泣かせましたが、結局次女は泣くこともなく

自然と卒業することができました。

なんともあっけない感じですけどね。

おかげで、いつでもどこでも、眠くなれば寝るという習性となり

面白写真が集まるようになりましたのであります。

疑惑の帯状疱疹

2008年01月29日 | 育児サイド
昨日、胃洗浄の後は薬を飲ませるのに苦労した位で、本人は元気で食欲ももりもりでした。

今朝になっても元気なのですが、産まれて初めて鼻血を出していました。

鼻血といっても、鮮血どば~!

ではなく、どろっとした感じのが鼻からちょっとみえる程度。

胃洗浄でチューブを入れているので、きっと食道かな~と思いつつ

本日の通院は姑にお願いしたので、その様子を伝えて受診してもらいました。

ま、大丈夫でしょう、とのこと。


んで、あまりに治りの遅い帯状疱疹のことをよく聞いておいてください、

と私が念押ししたのでそっちは、今日の先生の診断は、、

「これは帯状疱疹じゃありませんよ。いわゆる水イボです。」

・・・。

え?

何それ?

ひまわり皮フ科の説明

伝染性軟属腫?

はぁ?

ウィルス性?

じゃぁ今まで飲んだ薬は飲み薬はすべて・・・・

無駄かよ!

「小児科でもできますけど、皮膚科に相談された方がいいですね」

ということだったそうです。

要は、ほっといてもいいけど時間もかかるし周囲に感染するから

皮膚科で(とっても痛いけど)ピンセットでつまみとってもらって下さい。

っちゅ~ことですか。

まぁ真実に近づいたのはよしとしても

昨日のみのむしぐるぐるに続き、

また痛い思いを長時間するとは、、、

医者嫌いまっしぐらじゃありませんか。

ふむ~。。。

とりあえず、早めに皮膚科に連れて行くしかありません。

次女にはも少し頑張ってもらいましょう。

誤飲事故発生

2008年01月28日 | 育児サイド
まさか、そんなこと、、、

ってなことをやってしまいました。

子供の死亡事故で最も多い、、誤飲。

次女が飲んだ(と思われる)のは市販の風邪薬。


それは今朝のこと。

朝から弁当作りに洗濯に掃除にと、私はいつも通りバタバタ。

子守にやって来た姑が最初に気づきました。

その時、次女は薬の箱からカプセルを取り出して遊んでいたのです。

慌てて散乱した薬の数を数えてみると、5つ足りません!

しかし、それは薬が未開封だった場合。

何回か、旦那が飲んでいれば、足りない数は減るのですが、

そもそもなんでそんなところに薬が置いてあるかも分からない状況、

どれだけ残っていたか、など分かるすべもなく。。。


ただ、プチプチと取り出して遊んでいただけなのか、

飲んでしまっているのか、どうしても確証が持てません。


Q:外箱が、開け口から綺麗に開いていたので、大人の手で一度は開けてるのでは?
A:最近のおやつではこういう開け方のがあって、できますね~。

Q:そもそもこんなカプセル大量に飲みこめる?
A:それは分からない。けど次女なら可能性はなくもない。

Q:大人の1回の用量は2カプセルだね。
A:最低1カプセルは飲んだ可能性があるってこと?


他にも、いろいろ推理をしてみたものの、

とにかく可能性として、1~5カプセルを飲んだかも、という状況。

本人に「飲んだ?」と聞いても「飲んでない!」と即答。

でも、要領のいい次女のこと、そんな言葉は信じられません。

周囲の異常な雰囲気に、怒られるから嘘ついておこう、と思っている可能性が大。

ふと、お姉ちゃんにささやきました。

「ちょっと向こうで次女に聞いてみてよ」と。

すると「飲んだ」と答えたよ、とのこと。

どこかにカプセルが転がってないかと、散々探すも見つからず。

本人の様子に異常はなく、判断に行き詰る。

しばらく様子をみて、変化があれば病院、という選択肢もあるものの、

どうしても後ろ髪を引かれるので、日赤へ電話。

薬の名前を伝えるとすぐ受診してください、との要請。

外来の時間が始まっていましたが、救急へ。

電話していたのでカルテも準備してあり、即診察。

やはり薬の成分がよろしくないようで、胃洗浄することに。

しばらくして処置室に入ると、看護士の方がたくさん集まってきます。

しかも男性ばかり。

逃げ出す次女をつまかえて、タオルにくるんでベッドへ。

すかさず鼻の右の穴にゼリー状のものをつめると

ビニールチューブを奥へ奥へ。。。。

その後、次女の身体に入ったのと反対側のチューブの先にある

でっかい注射器から生理食塩水とおもわれるものを

入れては胃の中のものを吸い出す、というのを何回も繰り返し

次女は泣き叫び

男の看護士さんもたじたじの暴れっぷりを披露

私は無論何もすることができず、、

思わず片隅で泣いてしまいました。

本当ごめんなさい。。。

謝ったって、代わってあげることすらできない無力さ

後悔、という言葉をこんなに重く感じたことはありません。

気づけば新米らしい男性の看護士さんももらい泣きしてました。

私は慌てて我に返り、涙をぬぐい娘に声をかけましたが、、

まぁ押さえつけられることに異常反応する次女なので

「おか~ちゃん!おか~ちゃん!」と終わるまで叫び続けておりました。

正確な時間は計ってませんが、10分程かかったでしょうか。

胃洗浄は無事終わり、みのむし解除。

薬を飲んだ後、2時間程はその効果が高いということ

推定飲用時間8時半から計算して、10時半までは様子に変化がないかみるため、

診察室で待つように言われました。

泣きつかれた娘はしばらく抱っこちゃんでしたが

喉元過ぎればなんとやら、なのか

誰もいない待合室でろうろうろうろ。。段々いつもの調子に

本当、次女は懲りないヤツです。

10時半になっても様子に変化はないので、帰宅OKとのこと。

薬局で、解毒薬のような薬をもらって帰りました。

(実は、1回目の薬は早めにということだったので、ロビーで
 薬を飲ませようとして大騒ぎされたため、無理やりおさえつけて
 飲ませるという醜態をさらしたのであります。なんて親なんだと
 思われただろうな~。。。)

アセトアミノフェン中毒解熱剤

ヘルペスその後

2008年01月28日 | 育児サイド
次女の帯状疱疹はまだまだ治っておりません。

最初の受診で処方されたのが、

 ■ビクロックス顆粒40% 1日4回 毎食後&寝る前 5日分
 ■アラセナーA軟膏

この飲み薬が切れる前に2回目の受診をしました。
疱疹の数・大きさなどは最初と変りなかったのですが、もう飲み薬はやめて塗り薬だけ塗るように、との指示でした。
疱疹の治りが悪いのは、肌が乾燥しているのが原因だから、保湿剤もしっかり使うように、とも言われました。
その際、保湿剤塗る時は乾いた肌にそのまま塗っては全く効果がないので、肌を適度に塗らしてから塗るように、ということでした。

帯状疱疹とはいえ、疱疹はいわゆる水疱瘡なので入浴は自粛していたので、先生にお風呂のことを聞くと、こすらなければOKとのことでした。

冬とはいえ、1週間も風呂に入らないと頭が痒そうでかわいそうなので、早速お風呂に入れてみたら、、、

案の定、疱疹が水分を含んでぷっくりと膨らんでしまいいました。。。

湯船には腰までさっと入れただけで、あとはシャワーで頭を洗っただけなのですが。。。

その後、またしばらく入浴を控えてなんとか騙し騙し保湿剤も使っていましたが、、湿疹は増えも減りもせず、その大きさも大きくも小さくもならずキープ。。。

本人は、塗り薬を塗る時には痛いというのですが、他はいたって普通どおりなので、忙しさにかまけてしばらく放置していたのですが、

22日(火)の夕方、塗り薬を塗ろうと服をめくるとなんと湿疹の数が大体20個位だったものが、40個位に倍倍ゲーム。。。

こりゃいかん、と翌日日赤病院へ駆け込みました。

というのも、最初と2回目に受診したのは、近所では××ト×フェチと名高い藪医者なのです。
利便性(年始明けすぐだったので、大きな病院は患者で溢れかえっている)と、
危険性(季節的にノロとかインフルとかを待合室でもらう可能性大)を
考えた上で、選んだわけなのですが、あまり長引くのと、そもそも過去の経緯からあまり信頼していないお医者様なので。

しかし、日赤病院ではこの薬で大丈夫と太鼓判いただきました。。。

結局、もう1度飲み薬を処方してもらったのですが、そもそも本人の治癒力に頼るしかないそうです。
お風呂も、こすらなければ全然OKとのこと。
ま、近所の医者は正しかったと。

ちなみに、新しく処方された飲み薬は

 ■バルトレックス顆粒50% 1日3回

塗り薬は、最初の病院で処方されたものを継続して使うように、とのことでした。しかし、現在何個かは枯れそうなのもあるのですが、他はまだまだ健在。

飲み薬はもう今日でなくなるので、どうすべかな~。

インフルエンザぁ

2008年01月23日 | 育児サイド
11日(金)の朝。

毎朝逐一私に尻をたたかれないと準備が進まない長女が、

いつにも増してノロノロと朝の準備をしていました。

あまりにノロいな~と見ると、何だか顔が真っ赤!です。

熱を測ると38度超えてました。

12月の中ごろはインフルが流行っているという話を聞いていたものの、

3学期に入ってから、そういう話は聞いてません。

まぁ風邪には間違いないだろうと、幼稚園をお休みしました。

食欲は当然ないので、水分中心で。

翌日、朝になっても熱は38度台をキープしていたので、

近所の藪医者へ。

思えばこの時、インフルの検査をしてもらえばよかったのですが、

先生が周囲で流行っているか聞くので、

12月には流行っていましたが、1月になってからはまだ聞いてません

と、答えたのがまずかったのか、検査もなにもせず

風邪菌がお腹にたまっているんでしょう、と

得意の×腸攻撃。

で、いわゆる風邪薬を処方されましたが、いつも通り飲ませずw

水分中心、でとにかく寝て治せ、を実践。

翌日には37度台に落ち、4日目の朝には平熱に戻りました。

食欲も戻ってきたと思ったのですが、夕方から再度発熱し37度台に。

5日目、やはり37度台で熱が下がらないので、日赤へ。

ここでインフルの検査を行なったところ、A型ビンゴでした。

インフルって、子供の場合は一度熱が下がってもぶり返すことは

よくあるんだそうで。

一応タミフルはもらってかえりましたが、

今更~、な感じなので結局飲ませず。。

翌日には平熱に落ち、そのままぶりかえすこともありませんでした。

やはり、風邪は寝て治せ、うむ。

今回不思議なのは次女が平気だったこと。

私はしっかし娘の2日後から発熱して、室内に菌を

撒き散らしたはずなんですけどね。

最近風邪をひきやすくなったのは、歳のせいですかね。

悲しきことかな。

ヘルペス発症

2008年01月04日 | 育児サイド
去年のクリスマスの頃、次女の右わき腹に突如湿疹が出ました。
一箇所に集中して現れ、赤みをもたず水をもったような湿疹。
水疱瘡のそれは一個一個がしっかり小豆みたいにぷっくりしてるけど、今回のは小さな尖った盛り上がりが集まってる感じ。
特に痒がったりしてかき壊すこともないので、保湿剤だけで様子をみていたものの全くひかない上に周囲に広がってきたので、正月明けの本日早速病院へいってみました。

結果、ヘルペスでしょう、と。

こんなちっちゃな子でもなるんですね~。
先生にきいたところ、1歳未満で水疱瘡に感染した場合には、十分に免疫ができないのでヘルペスが出ることが多いんだそうです。
えぇ、次女が水疱瘡になったのは4ヶ月の頃でしたから、確かに。

湿疹が出る前は風邪がなかなかすっきり良くならずにずっと鼻水たらしていたから免疫力も下がって発症しちゃったんでしょう。

問題はこれが単純ヘルペスなのか、帯状疱疹なのか。

帯状疱疹であればこれっきりなんだけど、単純ヘルペスだと体力が落ちたときに繰り返し出てくるらしいのです。

先生は部位からしておそらく帯状疱疹でしょう、とおっしゃってましたが帰り際に看護婦さんに渡されたのは単純ヘルペスと上手につきあう方法のコピー。。。

できましたらこれっきりになりますように

三軒家駐屯地記念式典

2007年11月18日 | 育児サイド
こういうイベントは朝一じゃないとなかなかに駐車に困るのですが、今日は出発が10時過ぎ。。。
車が多かったら諦めればいいか、という気持ちで出かけたのですが予想外にスムーズに駐車できました。
おかげで模擬戦が始まったところから見ることができました。
というのも、人が本当に少ない!
だから、一番前のかぶりつきで。
日本原の式典に比べるのがかわいそうな位規模は小さいのですが、榴弾砲(空気砲)の発射などもありなかなか楽しめました。
模擬戦の次には、トラックが故障したという想定でエンジン換装を実際に行なっていました。

その後、トラックの体験搭乗も経験。
娘はヘルメットをかぶって喜んで乗り込んでいました。

来年は是非とも日本原で行なわれる戦車の体験搭乗行きたいなぁ。

事件ですよ!

2007年11月05日 | 育児サイド
ふと次女の顔をみると、鼻水が詰まっていたんです。

スケート場にいたので、寒かったのかな~と思い、いそいそとポケットティッシュを出して顔を近づけると、

ん?

やけに白くて真ん丸い鼻水だな~と不思議に思いつつもさらに近くで見ると、、、

鼻水にみえたものの正体は、真珠でした。

そりゃあもう見事にしっぽりと、はまってました。

ぴっちぴちに詰まっていたので、最初のトライでは失敗。

再度鼻の上の方からじわ~と指を下に下ろすとすぽんと抜けました。

あ~良かった。


多分家で真珠のカチューシャがバラバラになっていたので、スケート場に行く前には入ってたのだと思われます。
しかし、スケート場に行く前はそんな鼻水は出てませんでしたから鼻腔の奥に入ってたんでしょう。
とすれば、せいぜい鼻の中にあったのは2時間。
あのまま気づかなかったら、と考えるとちょっと怖いですね。

久々に焦りました。

おかげで、写真をとる余裕がありませんでした。

あの顔、思い出すだけで、、ぷぷっ。

いや~残念。え?

みんなでイイダコ釣り

2007年11月02日 | 育児サイド
これもちょっと前の話になるのですが、、
初めての、イイダコ釣りに行ってきました。

誰でも釣れるから、と年寄りも含めて親族揃って船で乗り出しました。

簡単な仕掛けでいくらでもかかるタコにみんな大喜び♪
今まで釣りを一度もしたことのない母も見事大物を釣り上げました。
娘は竿の操作が難しく、早々に釣りは断念してしまいました。
そのかわり、バケツから逃げ出すタコの見張り役をきゃ~きゃ~と大騒ぎしながらも、しっかり果たしていました。

家族の繋がりを大事にしてくれるお義父様の、粋な計らいに感謝な1日でした。

時間は朝7時から夕方で、タコだけじゃなく魚も釣らせてくれて船の代金が6万円。
10人程度で集まる時のイベントには結構よいかも、です。

というのも船は、20人乗りらしいのですが、実際には10人位がベスト。
あとトイレ完備ではあるのですが、しゃがめば腰から下は見えない程度のくぼみがあるだけで、むろん下は直接海ってな感じなのでうら若い女性は厳しいかもしれません。

ま、娘は普段から野ピーッには慣らせているので、大丈夫でした。

ねこ髭 (by本人作)

2007年10月15日 | 育児サイド
あまりに見事な猫ひげに、私は最初お姉ちゃんを犯人扱いにしてしまいました。

結局、犯人は本人だということが判明。

それにしては見事な髭だったので、左側も書いて記念撮影をしようとしたら母に止められた私です。


そんな次女も2歳と2か月過ぎました。

とくに大きな怪我も病気もなく順調に育っています。

しいていえば、2点気になるところが。

ひとつは、、、メタボリックな体系。

もちもちのお腹のおかげでオムツが腹まであがりません。

おそらく日本でいちばん回しの似合う2歳女児だと思われます。


もうひとつは、言葉の発達。

お姉ちゃんと比べても、標準から比べても遅いようです。

まだまだ理解できる単語が少なく、いまだにオウム返し。

まぁ今のところ他に気になるような(自閉症児にみられるような行動)ことはないので、気にはしていませんけどね。


最近ではどこで覚えたか知りませんが「おっぱっぴ~」と言い始めました。

一人で遊んでいるな~と思っていると、突然遠くから響いてくるのは、、、

 おっぱっぴ~♪

テレビに映る若手芸人には眉を顰めてしまいますが、娘の口から出るとなんてかわいいことか。。。

これを聴くと、まぁしゃべってるんだからいいよね、と思ってしまう暢気な母です。