ねこの病院アールキャットとかいう

別に廃業させてやろうとかそういう意図はない。

ただここの病院へ行ったときは本当に落ち込んで傷ついて帰宅することになっていたのでどんなところなのか記しておきたいと思った。

もう二度と金輪際行くことはない。

ただでさえ可愛いねこちゃんが病気で苦しんでるのに、ここの人たちの対応のせいで気が滅入る。

帰りの車の中では手が震えるほどムカムカした。私は落ち込んで傷ついてだんだん腹が立ってきて一週間はその感情から出られなかった。すっごいしんどかった。

でも不思議なもので、どんなやつでも結婚してるように、私にはひどい病院でも顧客はおるやん。多分。

別にその人たちとやっていけばええやん。私の言うことなんか気にするなよ。ふん。

この病院な、へんに「客」が多いから待つでしょ。その間にねこの気が狂うねん。他の猫がきちがいみたいに鳴きくるってるからうちのねこもそわそわしだして精神状態がおかしくなるねん。

前にレントゲン撮るって奥へ引っ込んだ時に、私もついていけば良かったのに遠慮して待ってたの。

そしたら奥からもう聞いたことのない鳴き叫び声うなり声が聞こえてなああれ、なにされてたんやろ・・・っていまだに思う、後悔してる。こんな何年も経っても胸が苦しくなる。なんであの部屋を覗かなかったのか？わし！

だってね、それから違う病院に変えて通院してたけど、うちのねこは平穏な精神状態のまま受診してたからね。

そこは犬もうさぎも来院してたけど、どの子も気が狂うことなんか一度もなかったし。穏やか穏やか

動物病院って、こっちやで！穏やかに受診。そりゃ注射するときはギャーって言ってたけど、あのあそこのレントゲン室みたいな断末魔の叫びではなかったし。先生も助手の人も穏やか。なーんもない。穏やか。

 

あの、ねこの病院へ行ったのは後悔の嵐！！！いまだに私はつらい。自分が馬鹿で。思い出させんとってくれる？あんたたちのことなんかすっかり忘れて楽しく暮らしてたのに・・・

・・・・そーゆーことだから。