オット語録（常に更新）

ある日の会話。

オット「イヤホン、なくなったわ～～～」

わたし（無くしたんかな？）「え、イヤホンがなくなった、って事？」

オット「・・・買うのが」

わたし（買うのが？？）「買うってのがあんたの中でなくなった、ってこと？」

オット「・・・いや、みんなで」

わたし（みんなで？？？？）
　　　「みんなもイヤホン、欲しいの？？？」

オット「・・・さあ、それは知らんけど」

会話、まあまあ、毎回、こんな感じです




チーズ入りパンに「これチーズが入ってんの？」

麻婆豆腐に「これ四川風で食べられない」
麻婆豆腐「毎回毎回違う味じゃ無くて同じのに統一出来ないの？」

紅茶「死ぬほど砂糖入れて甘くしないと飲めない」

ヨーグルト「固くないといやだ」（最近のヨーグルトはだいたいトロトロなので）

生たらこについてるソースをかけて出したら「ん！これ酒臭い！！！」
たらこ「そっちで切ってこいよ」
わたしゃ、たらこって切って出すってまじで知らんかった。
自分でかじったらええんちゃうん？家やねんから。

ハンバーグ「粗挽きはダメ」
ハンバーグ「できるだけミンチは細かく」

水！→氷入りのめっちゃ冷たいやつを年がら年中飲む

たまにはお茶でも出したら？と言う割に飲めるのは緑茶かほうじ茶のみ
しかも一回飲んだら当分飲まない

おかずが足りなかったら、いや普通の定食くらいのものがあっても
「玉子焼き！」
「シーチキン！」

弁当「あんた、ご飯入れすぎ」

要注意人物の見分け方

わたしはこの歳で判った。
まず、自分の第一印象は大事にしたほうが良いということ。
最初の印象はやっぱり自分自身を信じて正解！
で、
気をつける人は


1.とにかく声が大きい人

2.自分のことばっかり弾丸のように喋りつつける人

3.誰に対してもだいたいタメ口の人

これ3つ揃ってる人とは関わらない方が良い！

以上！

「殺し屋1」と「BROTHER」

「殺し屋1」ネットフリックスでたまたま見つけたので懐かしく思い、
じっくり見た。
これは2001年映画館で観た浅野忠信の映画だ。
これで初めて大森南朋を見たな。
イチが大森で、浅野はやくざの垣原。
覚えているのは浅野がベロ、舌を真横にぐぐぐぐっと切るシーン

あと、背中じゅう背面の皮膚を直接フックで吊られて拷問されるシーン、
これ、寺島進やったんや・・・
まじでなんちゅう映画なん？これ、変態のキチガイやんなあ
拷問ってSMなんやなあ、
この時代は殴ってのセックスとか認知されてたんかなあ？
殴られて気持ちいい女なんか現実世界にいる？？？
殴るのが好きな男はいて、それに合わせてただけかも、
いやしかし世の中には痛みが快感という変態もいるか
面白い内容よなあ、、、
最近、SABUっていう俳優さん見ないね？
あ、映画監督が本業なのかな？

たしかにラストシーン、謎。
イチに頭割られた垣原が屋上から落ちるけど、
落ちた額は切れてなかった。
それを見て絶望？するジジイ（←役名）
うーん、漫画も読んでみたい、また漫画やね

「BROTHER」テレビで深夜やってた、見た。
これも2001年製作なのね、
何回か見たけど、け、ただのやくざ映画やし、全くツマラン！
と思っていたのですよ、
んだがしかし、この歳で、この時代に、私の個人的な今の心境で、
今回じっくり観たら・・・
めちゃくちゃ面白い！！！
まじで面白い、こんな面白い映画やったんか、なるほどなあ、
フランス人好きかもなあ、うんうん。
と感想が180度変りました！！！
義理人情の世界、やくざ、
こっちにも寺島進出てて、あら、って思ったの。
義理堅い弟分がピッタリ！
加藤雅也という俳優さんも久しぶりに見たわ
この人、格好いいやくざ。
それと対比のように、日本にいるやくざって本物に出演してもらったん？？
と思わず疑ってしまうほど本物っぽい。
子分みたいなのは白いジャージ上下着てさあ

わたし、むかし、花隈中央通り（笑）を北から歩いてたの南へ、
そのときにコートの内ポケットのメモを取り出そうとしながら歩いてたら
白い車の両脇にスーツの男が2人立ってて、
私を見て2人ともパっと身構えて2人とも手を上着の内ポケットに入れてん
わたし、めちゃめちゃビビった
両手挙げる？瞬時にめっちゃ迷ったけど、
わたしが彼らに気づいた、と彼らに気づかれたらアカンと思って、
いや、思い出せばすでにお互いに見えてるから気づくもなにも、アレなんだけど、
素早くメモを取り出し、立ち止まってそれを見た、かな
撃たれる寸前やん
え、なに？ヒットマンに見えたん？？
赤いコート着てたよ、忘れもしない
可愛い？ヒットマンやんか～ちがうだろ～～～
ということがありました。
神戸で内ポケットに手を入れて歩いたらアカンでっせ、ほんま。

バイプレイヤーズ

前回のシェアハウス版と
今回の無人島版で
え？だれが一人いなくなったのか
わたしゃ、ぜんぜん判らんかった。
なんど思い出しても光石研か田口トモロウ？
違う、どっちもいる、
考えても考えても自力で判らない・・・
ネットで調べた・・・誰がいないの？？？

寺島進だった・・・ｗ

寺島進ってオフィス北野やねんな、
ブラザーからのお付き合いなのかしら？

いない理由は、スケジュールの都合だそうだけど、
本当？？？
バシバシ人のほっぺや頭を叩くからじゃないの？

「羊の木」 観ました

レディスディに来るおっさんってだいたいろくなもんじゃないな。
ひとつ空けて隣に座ったおっさん、
ずーーっと鼻水すすってて鬱陶しいのなんのって！
何度ティッシュ渡して「鼻、かんで」と言おうか言おうか悩んだがな。
私の映画の時間を返せ～～！！

映画は、、、もう少しで寝るとこでした。
全体的に同じ空気がずっと漂ってる映画でした。
しかし、
やっぱり松田龍平ええわ～
体型がお父さんそっくりになってきたなあと思った。
優香、、、めっちゃ気持ち悪い、
あんなおじさんとめちゃくちゃチュウしてオゲーーー
この役、何人かに断られたんちゃうか、って思った。
優香、なんで引き受けたんやろ・・・・・
こっちが具合悪くなるわｗ

原作、
山上たつひこといがらしみきお・・・ってすごない？？
そんな二人の原作って、興味あるわ～
漫画読んでみたいな。

「ジオ・ストーム」 観ました

なにか映画を観たかったけど、
とくにコレというものがなかったので
ジオ・ストームを観に行ってみた。

結構、お客さん入ってたわ、
日曜日だったからね、

アルマゲドン的な、、、感じ？
面白かったけどね

「彼氏が凍る」ってほんまにあのシーンだけ
彼女だけ走って逃げられるなんてなあ

ほんで、だいたい、主人公って離婚してて、
子供が居て、子供のために・・・云々・・・・
家族の絆、とか、多いな、ほんま。

憑かれた、続き

こないだ「憑かれた」例の人と
二人っきりで1時間バスに乗らねばならなかった。
彼女のありとあらゆる近況は全部知ることになったが、
私の近況は1ミリも話さなかった。

まあ、二人きりなら私は「聞くだけ」で
私に何かを言ってる訳だし
前みたいにドおーっと疲れることはなかったが、

人間の会話って、ああいう一方通行でええの？
本人は「私の話を聞いてくれて良かった」とか思うの？

違う友達なんかは、彼女がお金を貸した相手に裁判をしてるという
レアな情報も「聞きもしないのに」教えてくれたそうでｗ

そういう人というのはトラブルまみれなのかもしれん。